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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間としてあるべき姿を求め続ける コペル君とおじさんの物語。 出版後80年経った今も輝き続ける 歴史的名著が、初のマンガ化! 1937年に出版されて以来、 数多くの人に読み継がれてきた、 吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。 人間としてどう生きればいいのか、 楽しく読んでいるうちに 自然と考えるように書かれた本書は、 子供はもちろん 多くの大人たちにも 共感をもって迎えられてきました。 勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、 昔も今も変わらない人生のテーマに 真摯に向き合う 主人公のコペル君と叔父さん。 二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が 数多く示されています。 そんな時代を超えた名著が、 原作の良さをそのままに、 マンガの形で、今に蘇りました。 初めて読む人はもちろん、 何度か読んだことのある人も、 一度手にとって、 人生を見つめ直すきっかけに してほしい一冊です。 |
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相変わらずバカがのさばる世の中だけど、これ以上、黙って見ているのはゴメンだね――。「男女の関係はあったのか?」なんて間抜けなことを聞く芸能レポーター、「この責任をどう取るつもりか」と偉そうに語るコメンテイター、「やりたい仕事が見つからない」と口先で嘆くだけの若者……。迷惑なバカから笑えるバカ、愛すべきバカまで、バカを肴に芸論や人生論を語り尽くす。原点回帰の毒舌全開、ビートたけしの「バカ論」! |
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「宝くじで1億円当たったら……」。 こんな淡い期待を胸に、宝くじ売り場につい並んでしまうビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 果たして、「宝くじで1億円当てた」後に待ち受ける末路とはどんなものなのでしょうか。 「大学時代からバックパッカーを続けて、20代を放浪の旅人として過ごせば、どんな人生が待ち受けているのか」 「30~40代で友達がゼロの会社員が孤独な生活を続けていったら、最終的に人生はどうなるのか」 「キラキラネームを子供に付けてしまったら、その子の将来はどうなってしまうのか」――。 いずれも、何となく“やばいこと”になりそうなのは分かります。 でも、その先の人生がどうなるか、正確に教えてくれる人はなかなかいません。 こうした疑問に、しっかり答えられる人も少ないはずです。 グローバル化とITの革新によって、私たちの人生の選択肢は、飛躍的に広がりました。 誰もが、その気になれば、大抵の挑戦はできる。そんな時代に私たちは生きています。 でもその割には、「いろいろ挑戦して人生を楽しんでいる人」って少ないと思いませんか? みんな実は、人生で一つの「選択」をした後、どんな「末路」が待ち受けているかよく分からなくて、不安なのだと思います。 だったら、気になる様々な人生の「末路」を、専門家や経験者に取材してしまえばどうか。 いろいろな「末路」を知れば、きっとあなたの心は解き放たれます。 「好きなように生きていい」。 専門家と著者が導き出す多様な「末路」が、そんなふうに、そっとあなたの背中を押すはずです。 |
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日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する |
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日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。 |
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2010年、雑誌の対談で初めて出会った二人は急速に仲良くなり、やがて親友と呼べる関係になった。気のあう男同士として酒を酌み交わし、家族ぐるみで食事を重ねた。こんな関係がずっと続けばいい――。お互いそう思っていた矢先、友・平尾誠二に癌が宣告される。山中伸弥は医師として治療法や病院探しに奔走。体調は一進一退を繰り返し、訪れる永遠の別れ。大人の男たちの間に生まれた、知られざる友情の物語。 |
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七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた──。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。 |
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー13万人超 じわじわと広がる新世代のバイブル 厳選人気作品+書き下ろし作品収録 「自分が救われたように、言葉で人を励ましたい」 そんな想いから、著者はSNSの一つであるInstagramで一日一篇、詩を綴り始めました。毎日欠かさず更新を続けた結果、今やその数は1000篇以上。無名の個人アカウントにも関わらず、フォロワーは13万人を超え、作品への累計「いいね!」数は100万以上に。 読者からは、 「一つひとつの言葉がすとんと心に落ちてきます」 「正直で素敵な言葉。心に響きました」 「今の自分に必要な言葉でした。今日この投稿に出会えてよかったです」 などのコメントが毎日寄せられています。 本書は、「嫌われてもいい」「どちらでもいい」「すれ違う男女」など、厳選した人気作品に書き下ろし作品を加えた176の言葉を掲載。 人気アーティスト平山昌尚のイノセントなイラストを添えて、お届けいたします。 嫌われてもいい 嫌われないようにがんばっても 嫌われることもある 好かれるようにがんばっても 好かれないこともある 相手に自分を よく見せようとしたり 相手に合わせて 無理に自分をつくっても 誰も魅力を感じない 好かれようと思えば思うほど 相手は離れていく 自分を飾らず ありのままの自分を出すこと 受け入れてくれる人を 大切にすればいい 誰にでも好かれる必要はない どちらでもいい 友達は多くても少なくてもいい 本音を話せる人がいるなら 年収は高くても低くてもいい 幸せに過ごせるなら 家は広くても狭くてもいい 自分に合っているなら モノを増やしても減らしてもいい 大切なものがわかっているなら 頭が良くても悪くてもいい まわりを喜ばせられるなら 性格は明るくても暗くてもいい 個性の一つだから 化粧は厚くても薄くてもいい 自分の魅力が伝わるなら 子どもは褒めても叱ってもいい 愛情が伝わっているなら 夢は小さくても大きくてもいい 叶えられるのなら 人生は短くても長くてもいい 本当に後悔をしないのなら すれ違う男女 女性にとって会話は心のやりとりだが 男性にとって会話は情報のやりとり 女性は考えがまとまらないから話し 男性は考えがまとまったら話す 女性はすべて聞きたいと思うが 男性はすべて話す必要はないと思う 女性は悩みを聞いて欲しいだけなのに 男性は悩みを解決しようとする 女性は言わなくてもわかって欲しいのに 男性は何も言われなければ大丈夫だと思う だからいつまでも男女はすれ違う |
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ブログのデイリー最高アクセス数414万PV! 書籍累計50万部突破のゴマブッ子、待望の新刊! つい、彼にカーッとなって、イライラして、モヤモヤして、GSP(ギャースカピー)してないかしら? 「彼が何してるか、いつも把握してないと不安!」「私がしてほしいことを察してくれない!」「他の女とも仲良くするなんて、私ってなんなの?」「私のほうが正しいのに、言うことを聞いてくれない」「素っ気ない態度だから、愛されてない気がする!」そんな貴女へ、彼と「ちょうどいい温度を保てる秘密」、教えます。 ゴマブッ子 自称「モテないゲイ」日本代表。自身のモテない体験をベースに、恋に悩む女性たちの悩みを一刀両断するブログ「あの女」が好評で、現在までの相談件数は4000件にものぼる。著書に、『恋の迷い子どもへ。』『元カレの呪縛』『“独り身”の呪い』(ともに大和出版)、『脱・ダメ恋愛』(すばる舎)ほか。 |
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悩みは「消す」ことができる。そしてそれには「方法」がある――ブッダの「超合理的で、超シンプル」な教えを日常生活に活かすには? 注目の“独立派”出家僧が原始仏教からひもとく“役に立つ仏教”。 |
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不登校の高一男子が、久々の登校を目前に自殺した。かねてから学校の責任を追及していた母親は、校長を殺人罪で刑事告訴する。人権派弁護士、県会議員、マスコミも加勢しての執拗な追及に崩壊寸前まで追い込まれる高校。だが教師たちは真実を求め、ついに反撃に転じた――。どの学校にも起こり得る悪夢を描ききった戦慄のノンフィクション。 |
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勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。 深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、 それは恐るべき快楽に身を浸すことである。 そして何か新しい生き方を求めるときが、 勉強に取り組む最高のチャンスとなる。 なぜ人は勉強するのか? 勉強嫌いな人が勉強に取り組むにはどうすべきなのか? 思想界をリードする気鋭の哲学者が、 「有限化」「切断」「中断」の技法とともに、 独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論。 【目次】 第1章 勉強と言語――言語偏重の人になる 第2章 アイロニー、ユーモア、ナンセンス 第3章 決断ではなく中断 第4章 勉強を有限化する技術 |
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著作累計全世界で5000万部、グレイ博士の決定版!「男と女――永遠の、そして一番大切なテーマを扱った不朽の名著」 推薦・心屋仁之助「男は火星から、女は金星からやってきた」のキャッチフレーズで世界的大ベストセラーとなったJ・グレイ博士の記念碑的な代表作。本書を手に取ったあなたは、ページをくるのも、もどかしいほどこの本で説くアドバイスに夢中になるだろう。男と女――愛には、この“かしこさ”が必要です。☆男の自信は“女のひと言”でどうにでもなる☆女性は「愛され、大切にされている」実感がほしい☆女は「拒絶」が、男は「挫折」が怖い☆“リラックスした雰囲気”が男は好き☆女は“話しながら”問題に筋道をつける☆男性を“責める”より“許す”ほうにエネルギーを使おう |
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「仕事だけの人生に疲れた」「もっといい仕事があるはず」「自分が頑張れる仕事が見つからない」。人生を行きづまらせるこんな悩みを抱えたとき、このメソッドが役に立つ。スタンフォード大学で悩める受講者の人生を前に進めてきた奇跡の講義、待望の書籍化! |
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500万部を超える公式版から主要部分を集約した文庫エッセンシャル版 あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、改訂が施されてきた現行の公式版である『新装版 人を動かす』から本編30章を収載した。 |
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Twitterフォロワー数13万人超(2017年4月時点)、恋愛や人間関係、人生観をするどく考察する人気ツイート、書籍化。 寂しさを感じたり、自信を持ちにくいときに読むとすっきりします。 |
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日本中が熱狂したベストセラーが紙版の文庫化に合わせて大幅値下げ。 さらに世界初公開、マイケル・サンデル氏の次作『それをお金で買いますか』より「序章」を先行収録いたしました。 1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか? 哲学は、机上の空論では断じてない。金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。 アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、これらにどう取り組んだのだろう。彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。 |
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待ってました! ネットで話題騒然の大人気自己啓発系ブログ『笑えるスピリチュアル』のさとうみつろう氏による初著書がついに発売! 「対人関係」、「お金」、「仕事」など、あなたの人生観を180°ぐるりと変える、魔法のような実用エンタメ小説。 「幸せになりたいんじゃろ?だったら、叶えてやるよ」 ダメダメサラリーマンだった主人公は、ある日突然おしゃべりな神さまと出会った。 「自分で自分の背中は押せないんじゃ」 「宝くじに当たったら、絶対に隠しちゃダメじゃ」 「嫌な上司はあなたのトラウマを代弁してるんじゃ」…… 過激な神さまの教えを聞いているうちに、主人公の人生は劇的に変化し「あっという間に幸せになれる授業」は終了した。 そして次はいよいよ、あなたの番だ! これまでのどんな教えより“速く、深く”あなたの人生を変えることだろう。 さぁ、思い通りの人生をたぐり寄せなさい。そのロープの端は今、あなたの目の前に伸びている。 |
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勝率7割、利回り50%を叩き出す最新トレード法とは!?就職活動にスッパリ見切りをつけ、投資の世界で生きていこうと決意した著者が会得したのは、スマートフォンを使ったシンプルなトレード法。そのノウハウを凝縮した一冊、完成! |
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14歳の少女ソフィーのもとに見知らぬ人物から届いた手紙。そこにはたった1行「あなたはだれ?」とだけ書かれていた……。 本書が発行された1995年、日本では阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件が相次いで発生し、人々は命の価値と自らの存在意義を模索した。そしていま、未曾有の災害が日本を襲った。「哲学」は私たちの生きる道を照らすためにある。世界50か国1500万人超が読んだ名作が、著者の新たなメッセージを加えて再登場! |
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置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。自らが咲く努力を忘れてはなりません。雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。心迷うすべての人へ向けた、国民的ベストセラー。 |
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出生前診断に一石を投じる小児外科医の記録。第20回小学館ノンフィクション大賞大賞受賞作。 人間の生命は、両親から一本ずつ染色体を受け継ぎ誕生しますが、染色体が三本に増えている病気がトリソミーです。異常のある染色体の番号によって、「13トリソミー」「18トリソミー」「21トリソミー(別称・ダウン症)」などがあります。13トリソミーの赤ちゃんは、心臓の奇形や脳の発達障害があるため、半数が1か月ほどで、ほとんどが1歳までに死亡します。本書は、小児外科医である著者が「地元の主治医として13トリソミーの赤ちゃんの面倒をみてほしい」と近隣の総合病院から依頼され、朝陽(あさひ)君とその両親に出会うところから始まります。朝陽君の両親は我が子を受け容れ、自宅へ連れて帰り愛情を注ぎます。そして障害児を授かったことの意味を懸命に探ります。著者は朝陽君の自宅へ訪問をくり返し、家族と対話を重ねていきます。また、その他の重度障害児の家庭にも訪れて、「障害児を受容する」とはどういうことなのかを考えていきます。やがて朝陽君の母親は、朝陽君が「家族にとっての幸福の意味」を教えてくれる運命の子であることに気付きます。出生前診断の是非が問われる中、「命を選ぼうとする考え方」に本著は大きな一石を投じます。 |
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『しんがり 山一證券 最後の12人』『プライベートバンカー』などで知られる著者の最新書き下ろし。舞台は警視庁捜査二課。2001年に発覚した外務省機密費流用事件、官邸、外務省を揺るがせた事件を掘り起こしたのは名もなき刑事たちだった。容疑者は、着服したカネで次々と愛人を作り、競走馬を何頭も所有する外務省の「ノンキャリの星」。機密費という「国家のタブー」に触れた二課刑事たちを待っていたのは――。 |
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エッチ以前のデートの技術とは? 男女の恋愛心理を知り尽くすスペシャリストが、女性を射止める極意を伝授。 女性に「抱かれてもいい」と思わせる! 【本文より】 恋愛や結婚を目的とした「出会い」のサービスは、今や身近なものになりました。結婚紹介所、お見合い、出会い系のSNS、婚活パーティー、街コン、相席居酒屋など、有料無料を問わず、さまざまな出会いのサービスが、かつてないほどに増加ました。 しかし、「出会い」と「セックス」の間の橋の一つでもある「恋愛」は、いつまでもつながることのない“ミッシング・リンク”のように、今一つ不活発に感じます。 「出会いの機会」や「セックス」は、お金があれば、それなりになんとかなります。しかし、愛や信頼関係や絆というものは、お金があれば得られるとは限りません。ある程度、自分自身が努力しないと手に入らないものなのです。 良い恋人を得て楽しい恋愛をしたい、少しでも前向きに変わりたいと望んでいる男性を応援するために、私はこの本を書きました。 今まであなたがモテない過去や苦い体験があっても関係ない! モテる男性を目指すことは生き方を変えることから始まります。 【内容】 はじめに 「いい人」どまりではもったいない 出会いとセックスのミッシング・リンク/あなたのウリは何ですか? 第1章 「セックスしてもいい男」と思わせる 女性がみんな求めていること/恋愛をする時に必要な2つの要素/付き合う直前で落選していませんか? 第2章 見た目で損しない3つのポイント ポイント1 清潔感/外見や体格の長所が活かされる服を選べているか?/ポイント2 肥満体型/ポイント3 痩せすぎ/女性をいらだたせる男の自慢話/実録! 私がドン引きした男の自慢話 第3章 最速で男の魅力を引き出す5つの習慣 習慣1 笑顔/習慣2 褒める/実録! こんな風に女性を褒めてみました/習慣3 感謝の言葉/習慣4 紳士/習慣5 自信/自信はなくても、プライドだけは失うな/自信あるフリも効果的 第4章 成功率を劇的に高めるデートの誘い方 モテる男性が共通して持っている「デート時間」の概念/3回のデートで交際に持ち込む戦略を/女性がつい教えてしまう連絡先の聞き方/最初の連絡はいつがいい?/女性がOKしやすい食事デートの誘い方/女性が思わずOKしてしまう3つの要素/お店選びの注意点/好感度を上げる待ち合わせ場所とは/なぜ、女性におごる必要があるのか?/実録! 女性が1回の食事デートで見限った男たち 第5章 「また会いたい!」と思ってもらえる初デート会話術 会話の目的は、彼女を楽しませるため/自分の話はいつすればいい?/聞き上手より話させ上手/話させ上手な人の2つの特徴/定番な話題だからこそ記憶に残る男になろう/目線のマナー/「緊張している」と言っていい/ギャップのある魅力を伝えよう/慎重になりすぎてはいけない 第6章 デートは愛撫の第一歩 会話で愛撫してますか?/下ネタはあり? なし?/女性の性欲の自覚度と、男性の性欲への寛容さ/成功者に学ぶ、セックスに至るスキンシップ/女性は異物を入れられている/男はヤラせていただく立場だと知ろう 【著者】 西郷理恵子(さいごう・りえこ) 1980年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。日本性機能会会員、日本性科学会会員、東邦大学医学部医学科客員講師。 思春期の悩みが元で10代からセクソロジーに興味を持ち、性の否定的なイメージから解放されるような文化・社会の創造を目指し、多くの人の幸せに貢献したいと思い、18歳でセックス・カウンセラーを志す。2006年から現在までに2000件以上の恋愛や結婚、性に関する対面・電話・メール相談を行うほか、企業や地方自治体向けに研修・講演会を実施している。オールアバウト恋愛ガイド、エキサイトお悩み電話相談室カウンセラー、恋愛ユニバーシティ電話相談カウンセラー。 |
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「今まで話せませんでした。死んだ家族と“再会”したなんて……」「津波に流された愛娘の魂は、三年後、母と祖母のもとに戻ってきた」「亡き伯父から携帯に電話が……」――東日本大震災の遺族が初めて「告白」した奇跡の体験と絶望からの“再生”の物語。感涙必至! |