|
|||
(2011.8.16 修正) ・字幕が表示される位置を「左寄せ」に変更致しました。 ・第5世代 iPod nanoでも再生できるようになりました。 「ハーバード白熱教室 in JAPAN」 NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」の講義や、早川書房刊「これからの『正義』の話をしよう」でも著名な、ハーバード 大学マイケル・サンデル教授による講義を開催しました。 この講義は、大学総合教育研究センター・NHK共催「ハーバード白熱教室 in JAPAN」として安田講堂にて行われ、身近な問題を題材に「正義」を論じる、3時間を超える対話型講義となりました。 © ℗ & © 2010 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
英語は、24の子音と約15の母音を使い分けています。これは日本語が使い分ける音よりもずっと多く、当然のことながら日本語の音(カタカナなど)に置き換えて覚えることはできません。しかも、英語ではつづりで発音が決まらないので、つづりで発音を覚えるわけにもいかないのです。発音記号を知らずに英語を発音できるようになろうというのは、数字を学ばずに四則計算を学ぼうとするようなものです。 東京大学では、入学後最初の英語の授業でこの映像を視聴し、英語の発音の基礎と発音記号について学びます。 © ℗ & © 2011 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
近著「神と仏の出逢う国」(角川選書)で、(1)神は在るモノ/仏は成る者、(2)神は来るモノ/仏は往く者、(3)神は立つモノ/仏は座る者、という神と仏の原理的違いについて指摘した。そんな神と仏の違いがなぜ神仏習合文化を生んでいったのか、神仏関係の歴史と思想を解き明かしてみたい。吉田神社の不思議な建造物「大元宮」の謎と思想も。 © 2011 Kyoto University |
|
|||
私たちの英語(Before)をビジネス英語(After)に変えるための26のポイントを説明しています。 © 2012 Kansai University |
|
|||
本講演は2013年度冬学期の全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」(教養学部1、2年生が対象)の開講を機に、特別に企画されたものである。講演では「歩の無い将棋は負け将棋」「ヘボ将棋、王より飛を可愛がり」「玉の早逃げ八手の得」など、将棋で古くから用いられる有名な格言を中心に、羽生善治三冠が選んだ50の言葉を取り上げる。そして一つ一つの格言について、羽生三冠自身の将棋の例や体験を大盤を用いて紹介する。 © ℗ & © 2013 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
情報を管理し、ユーザーへ必要な情報を提供するための情報システムに関する講義である。具体的には、情報システムを支える基盤技術(データベース、ネットワーク、セキュリティ、認証など)の概論と実際のシステム例、システムの技術的な改善や新規開発などの技術革新を同定し分析するための原理と技能を学ぶ。 © ℗&© 2013 Kyushu University |
|
|||
Justice is one of the most popular courses in Harvard's history. Nearly one thousand students pack Harvard's historic Sanders Theatre to hear Professor Sandel talk about justice, equality, democracy, and citizenship. Now it's your turn to take the same journey in moral reflection that has captivated more than 14,000 students, as Harvard opens its classroom to the world. This course aims to help viewers become more critically minded thinkers about the moral decisions we all face in our everyday lives. In this 12-part series, Sandel challenges us with difficult moral dilemmas and asks our opinion about the right thing to do. He then asks us to examine our answers in the light of new scenarios. The result is often surprising, revealing that important moral questions are never black and white. |
|
|||
サイバーキャンパス整備事業「広域帯網を利用した中国語教育・中国語教育の実践」などを通じて作成された中国語会話学習用のコンテンツ。短い会話と説明からなるシンプルな中国語会話教材です。同じものがPodcastやYoutubeを通じても公開されています。研究会サイトhttp://www.ch-texts.org/ChineseStation2.htmlでは同じ動画を利用したFLASH学習教材も公開されているので合わせてご利用ください。 © 2011 Kansai University |
|
|||
東京大学公開講座「特異」 自然科学において、特異的な事象(たとえば、地球に特異的に生物が存在する、など)が起こる原因を探ることは、極めて興味深い研究課題であり続けてきました。社会科学的事象においても、天才の存在など、しばしば「特異」ということが焦点になります。ある限られた条件の下で事象が起こることを「特異」と呼ぶことができると思います。その条件や原因を調べることは大変興味深く、また、一般的な法則の理解にも役立つと考えられます。この公開講座では、色々な分野における「特異」現象をあぶり出し、その魅力や危険について様々な角度から考えてみたいと思います。 © ℗ & © 2009 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2008 「137億年の「物質」の旅―ビッグバンからみどりの地球へ―」 本講義では、物質の起源、性質、合成、および利用について、物理、化学、材料工学の第一人者が平易にその全体像を俯瞰する。最終回は地球環境の持続性と限りある地球という観点からの物質の利用を考える。光触媒を例に研究の面白さを感じてもらえる特別講義を用意した。理系の学生はもとより、文系の学生も多数聴講することを期待している。 © ℗ & © 2008 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2009 「死すべきものとしての人間」 この講義では、哲学・宗教・文芸等において「生と死の思想」がどのように展開してきたか、主として西洋を素材として考察する。それは、死をめぐる現代の論議の背景を照らし出すことにもなる。そこからさらに、日本文化を背景とする者として、自らの死生観を省み、育てていくための手がかりを得ていただくことを願っている。 © ℗ & © 2010 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2009 「「いのち」のシステムを解き明かす-急展開する生命科学-」 歴史的にみると、これまでに生命の理解が飛躍的に進んだ時期がいくつかある。1990年代後半からの現在に至る10数年も、まさにそのような時期で、新たな知識に基づいて生命観も大きく変わりつつある。この変化の大きな潮流をつくったのは、生命の設計図であるゲノムを構成する全塩基配列の解読と生命を生きた状態で観察するイメージングの進展である。 本講義では、これらの新しい技術・情報により急展開しつつある生命の理解を、3つの階層-ゲノムシステム、細胞システム、高次生命システムの代表としての脳-から俯瞰する。 © ℗ & © 2009 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
現代日本を代表する作家は誰かと尋ねれば,多くの人が「村上春樹」の名前をあげることでしょう。デビュー作の「風の歌を聴け」以来,村上春樹の作品は日本のみならず,海外においても多くの人々の心を魅了し続けてきました。その村上春樹が昨年発表した「1Q84」もまたベストセラーとなり,村上文学の魅力はますますその輝きを増していると言えるでしょう。しかし彼の小説の中には暴力や性に関する強烈な描写が含まれており,ほかの作家の作品とは一線を画す禍々しさに満ちていることも事実です。それにもかかわらず村上文学が人を惹きつけてやまないのはなぜでしょうか?今回ゲストにお招きする中村さんは,「1Q84」の魅力の源泉はそういった描写の背後にある「物語の力」にあると言います。われわれを魅了し続けてやまない村上文学の魅力の源泉,「物語の力」とはどのようなものなのでしょうか?みなさんも中村さんとともに村上文学の隠れた魅力を探求してみませんか? (一般公開 人文学カフェ sapporo55ビル 紀伊國屋書店札幌本店 2010年5月15日 中村 三春 ) © Copyright © 2010 Hokkaido University |
|
|||
中国語会話をこの番組を通して学んでいきましょう。「徹底学習中国語会話 Chinese Station3」では、昨年度までに配信した「Chinese Staiton2」の番組構成を大きく改変し、新シリーズとして配信を開始しました。番組はiTunesUと番組紹介サイトhttp://www.ch-texts.org/で公開していきます。このiTunesU版では1か月に1回数本から数十本を連載配信形式公開していきますので、ゆっくりと着実に表現を増やしていただければと思います。またこの番組では、前シリーズで配信した82個のシーンに加え、新たに70個を超えるシーンを撮影しています。これらの動画はすべて、中国語教員および留学生を中心に関西大学および関西大学周辺で撮影されたものです。普段通っている関西大学のどんな場所がどんなふうに使われているのかもあわせて楽しんでいただければと思います。 短い会話から構成されるスキッドは余計な説明は極力排除して動画そのものを利用していただければと考えておりますので、あらゆる教科書に出てくる表現の復習として、また発展的な表現を覚える拡張学習教材として利用していただければと思います。また同じ動画で徹底版と簡略版の2つの番組を作成されています。徹底版は初級者向けで、動画の中で使われる単語を学習してから動画を見るじっくり徹底的に勉強するバージョンで、簡略版は中級車向けで単語学習はなく、字幕がない動画から学習がスタートします。利用しやすいほう、あるいは学習の進捗により利用する動画を変えてください。さらに前シリーズまでにご要望をたくさんいただいていた「ピンイン」も今回からつけましたので発音もしっかりと覚えていただければと思います。 © 2012 Kansai University |
|
|||
This subject is aimed at students with little or no programming experience. It aims to provide students with an understanding of the role computation can play in solving problems. It also aims to help students, regardless of their major, to feel justifiably confident of their ability to write small programs that allow them to accomplish useful goals. The class will use the Python™ programming language. © http://ocw.mit.edu; Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 3.0; http://ocw.mit.edu/terms; Image by MIT OpenCourseWare. |
|
|||
本講義では、ミクロ経済学について解説し、現実経済における各種の問題についてミクロ経済学を用いて分析できるようになることを目標とする。 © 2013 Meiji University |
|
|||
【 政治経済学部 [ School of Political Science and Economics ] 】 政治経済学部は、通常「学部 Department」から想像するよりも、はるかに大きな規模を誇り、そして驚くべきバラエティに富んだ科目が勉強できるところです。 まず教員の人数を見ただけでも、フルタイムの教員が100人余り、それにパートタイムの先生が140人というとんでもない人数です。この大勢の教授陣が、年間1500もの授業を、5000名もの学生を相手に講義しているのです。 科目の内容からいっても、いわゆる人文系の外国文学や日本語文章論、民俗学・社会心理学・マスメディア論など社会学系のもの、そして政治・経済・地域行政の専門に関しても、歴史あり、理論あり、コンピュータを利用した解析あり、とさまざまな範疇に入る科目が並んでいます。ひとつの学部でこれだけバラエティに富んだ陣容を誇るところは、わが国でもそうあるものではありません。 The School of Political Science and Economics was started in 1904 as the School of Politics, later becoming the Department of Political Science and Economics, and finally the School of Political Science and Economics in 1925. The School of Political Science and Economics carries on the ideals of its first dean, Ushisaburo Kobayashi, to "investigate the principles of politics, study the foundations of economics and, through their coupling, contribute to rebuilding politics and innovation in economics" by "drawing on the realities of society to illuminate scientific principles". © 2014 Meiji University |
|
|||
The Co-Founder and CEO of Apple Computers and the Pixar animation studio, Steve Jobs (1955 - 2011) ignited the personal computer revolution in the 1970s with the Apple II and reinvented the personal computer in the 1980s with the Macintosh. At age 20, Jobs founded Apple in his parents' garage with $1,300 he raised by selling his old Volkswagen and his parents' calculator. Today, Apple leads the industry in innovation with its award-winning desktop and notebook computers, and with leading consumer and professional software applications. Apple led the digital music revolution with its iPod portable music players and iTunes online music store. It set the pace for the smart phone sector with the innovative iPhone, and dominates the tablet computer market with its wildly popular iPad. Jobs's animation venture, Pixar, has created some of the most successful and beloved animated films of all time: Toy Story; A Bug's Life; Monsters, Inc.; Finding Nemo; and The Incredibles. In 2006, Pixar merged with The Walt Disney Company in a $7.4 billion deal that made Steve Jobs the largest individual shareholder in Disney. He announced his decision to retire as CEO of Apple in 2011, shortly before his untimely death at age 56. Steve Jobs was still a mischievous 26-year-old iconoclast when he addressed the Academy of Achievement at its 1982 Summit in New Orleans, Louisiana. Steve Jobs participated in the Academy's Summit at the suggestion of his mentor Bill Hewlett who attended the 1981 Summit as a Golden Plate honoree when it was held in Dallas, Texas. Jobs spoke twice at the 1982 gathering, in an afternoon symposium session and at the evening's award ceremonies, after receiving the Academy's Golden Plate Award; both addresses are heard in this audio podcast. He exhorts the Academy's student delegates to seek out the widest possible variety of experience and learn to think for themselves. He asks the students to retain their idealism, and to create a better world for future generations. © 2011 Academy of Achievement |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2009 「歴史とは何か」 この俯瞰講義では、大学で展開されている歴史学という学問の、基本的なあり方とおもしろさ、魅力を考えてみたい。歴史とは「現在と過去との対話である」というのは、20世紀を代表する歴史家E.H.カーの議論だが、この俯瞰講義を通じて、「歴史とは何か」について、ともにじっくり考えてみたい。 © ℗ & © 2009 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2005 「物質の科学」 学術俯瞰講義とは、東京大学で開講される学部1,2年生向けの講義です。その第一弾「物質の科学−その起源から応用まで−」では、小柴特別栄誉教授(ノーベル物理学賞),佐藤勝彦教授(理学系研究科),家泰弘教授(物性研究所),そして小宮山宏前総長が,我々を取り巻く現象の根源にある「物質」をキーワードに,「物質の科学」の全体像を俯瞰した講義となっております。 © ℗ & © 2006 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
この授業はインターネットをキャンパス環境として試験的に運用し情報社会への大きな貢献をしてきた湘南藤沢キャンパスにおいて、次の世代の情報社会を構築するために必要な理念、技術、社会制度、マーケットなど広範囲に学ぶことを目的としている。インターネットとそのサービスを構成する技術とその仕組み、および運用方法について学習し、インターネットが現在のように「接続するモノ」と「接続する方法」両面に対する多様性と「地球全体をカバーする」規模に対する許容性を持った理由と過程を理解することを目的とする。誰でも、どこでも、いつでも、インターネットが使える社会を創るためには、洗練された技術、優れた制度、自由な発想、先端的なセンス、そして、やりとげる根性を持ち合わせていなければならない。「次の社会は私が創る」「次の世代のためのインフラは俺にまかせろ」という気持ちで履修してほしい。 © This content is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan License. |
|
|||
ITビジネスには、経営における、あらゆる題材が含まれるため、ITビジネス論Aでは機能別の視点、ITビジネス論Bでは業界別の視点をそれぞれ取り入れて、分類の大枠とする。 ・CRM(Customers Relationship Management) ・SCM(Supply Chain Management) ・ナレッジ・マネジメント、その他 © 2011 Kyoto University |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2008 「心に挑む」 心理学ほど一般から誤解されている学問も珍しい。この講義では、東京大学の心理 を専門とする教員が、どのような興味から、どのような研究をおこなっているかを具 体的に紹介したい。この講義によって、心理学研究の最先端の面白さと深さを感じて いただきたい。心理学関係諸学科に進学を希望する諸君の聴講も大いに期待する。 © ℗ & © 2008 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
山中教授が高校生から研究者に至まで。高校生向け特別授業としておこなわれた講演「人間万事塞翁が馬」です。 © 2011 Kyoto University |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2008 「グローバル化する社会に生きる」 本講義は、経済のグローバル化の進展とその日本へのインパクトに焦点を当てて、カネ、モノ、ヒトなどいくつかの切り口から、我が国経済・社会に及ぼしつつあるプラス及びマイナスの影響を明らかにするとともに、地球規模での競争の時代における我が国のあり方について考える。 © ℗ & © 2009 UNIVERSITY OF TOKYO |