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モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場の№1女性店員のセールストーク、彼氏から大切にされている女の子のメール、円満夫婦の奥様がご主人にかけているひと言……そこに共通する言葉とは?本書は心理学者として活躍する著者が、現場でリサーチした超実践テクニックを紹介する一冊。心理学的根拠やデータとは関係なくとも、「これは絶対に使える!」と確信でき、実際に使った人からは「効果に驚きました! すごい!」と絶賛されてきたネタです。「どうしてそんなによくしてくれるの?」「ドキドキする」「○○君の選ぶものだったらなんでもうれしいよ」「会いたいけどがまんするね」……。まるで陰陽師の呪文か、ソロモンの秘法なのではと思うくらいに、男心を「魔法のように」とらえてしまう一言。あなたも周りの男性の気持ちを読み取って、男心をくすぐっちゃいましょう。言葉しだいで、周囲の男性のあなたを見る目が変わるかも!? |
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『書いてはいけない』の第3章にもある「日航123便はなぜ墜落したのか」という疑惑について森永卓郎氏の視点でマンガ化。8月の慰霊式前にもう一度考えたい「真実」と日本のマスメディアの問題点をあぶり出します。 |
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旅と食と笑いの人気エッセイシリーズ最新刊! 大物作家が遭遇した海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こるドラマチックな出来事を絶妙の筆致で描く。 ソースなのか醤油なのかタルタルなのかそれとも……。表題作の『アジフライの正しい食べ方』など読み応えたっぷりの全40篇。 旅先の出来事は悲喜こもごも、あらまし宝石に変わる (「続・落ち着かない部屋」より ) 『オリーブのめざめ』 『マスクの福音』 『ロス空港の大捕物』 『昭和三十年の温泉旅行』 『我が輩はゲコである』 『サウナの考察』 『クスリのリスク』 『鞄の中身』 『煙花三月揚州に下る』 『東京の緑』 ほか深い余韻のエッセイをご堪能あれ。 (底本 2024年9月発売作品) |
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愛は、幸福に生きるための技術であり、学ぶことができる――「愛」という万人に切実なテーマに正面から挑んだ現代の古典。フロム生誕120年を記念して刊行。 読み継がれて60年の世界的ベストセラーに、30年ぶりに訳文に大幅に手を入れた改訳・新装版! ◆各界の方々からのメッセージ 谷川俊太郎 『愛するということ』を、若いころは観念的にしか読んでいなかった。再読してフロムの言葉が大変具体的に胸に響いてくるのに驚いた。読む者の人生経験が深まるにつれて、この本は真価を発揮すると思う。 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー) 寂しい独り者が読むものだと思わないでほしい。家族がいる人や、パートナーと上手くいっている人であっても、本当に自分はその人のことを愛せているか、この本を読んだ後に自問自答してほしい。愛するということを、生まれながらに出来る人なんていないのだから。 池谷裕二(脳研究者・東京大学薬学部教授) 愛について哲学し、愛の技術と理論を学び、そして、愛する練習を繰り返す――。そんな本はほかにはありません。ときに手厳しい言葉も綴られますが、著者が私たち読者のことを愛してくれている証拠です。 岸見一郎(哲学者) 高校生の時に初めて知ったフロムの著作の中で、もっとも大きな影響を受けたのが『愛するということ』である。「愛は技術なのか」。にわかには答えを出せないこの問いをフロムと共に粘り強く考え抜いてほしい。 出口治明(APU(立命館アジア太平洋大学)学長) 愛は幸福に生きるための技術である。学生時代に初めて本書を手にした時の感動が蘇る。愛とは信念の行為であり愛の技術を習練するには知力と努力が必要だ。ステイホームの今こそ、孤独を癒す愛の技術を学んで欲しい。 平野啓一郎(小説家) 確かに、古びてしまった点もある。しかし、それを選り分ける批評的な手作業は、却って深く、読者に、現代の愛を考えさせる。「愛の技術」を説く本ではあるが、文明論でもあり、私たちの困難を理解しつつ、鼓舞してくれる。 ブレイディみかこ(ライター・コラムニスト) 本書の英題は『The Art of Loving』。ARTは芸術のほか、技術、能力などを意味する。この本は「落ちる」感情ではなく、「踏み込む」意志から始まる愛のARTを語っている。その追求こそ、これからの人間と社会の進むべき道だろう。 文学YouTuberベル 「愛なんて、学校で習っていないからわからない!」と冗談をかます私に本気でぶつかってきた一冊だった。読んだ多くの人はこう思うだろう。「自分はまだ本当の愛を知らなかった」と。 森まゆみ(作家) 初読の学生時代、私はカップルの片われで、「愛されること」ばかり考えていた。結婚、出産、育児、離婚、市民運動、更年期障害、老いの自覚を経て再読し、この本が何百倍も広く深い、生きる意味を照らす鏡であると思えてきた。 ミッツ・マングローブ(歌手・タレント) 私のように主体性や自己肯定力の低い者にとって、愛とは、とめどない勘違いと妥協と失望の連続であり、それらを乗り越える気力や相手への情があるかないかを自分に問いただす作業だった。愛というこの世でもっとも面倒くさいアクトを習練し、こなし続けることで、これまで見えなかった自分を知れるかもしれない。 |
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正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だが、希望がないわけではない。一人でも多くの人が「人間の本性=バカと無知の壁」に気づき、自らの言動に多少の注意を払うようになれば、もう少し生きやすい世の中になるのではないだろうか。科学的知見から、「きれいごと社会」の残酷すぎる真実を解き明かす最新作。 |
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2024年3月、日本銀行はついに「異次元緩和」に終止符を打った。前総裁氏の就任直後に導入して以来、11年近くもの歳月が流れていた。いま振り返って気づくのは、日本経済が世界に例をみない異形の姿となったことだ。日銀が保有する国債残高は約590兆円に上り、普通国債の発行残高の56%に達する(24年3月末時点)。中央銀行が政府の資金繰りの面倒をみることは、財政規律を維持するための人類の知恵として、世界的に禁じられてきた。市場経済を掲げる国の中央銀行として異例の事態である。 財政規律の後退も著しい。IMF(国債通貨基金)の世界経済見通し(2024年4月)によれば、政府の財政状態を示す「一般政府の債務残高対GDP比率(22年見込み)」は257%と、世界約190ヵ国・地域中第2位の高さにある。国と通貨に対する信認は先人たちの努力の積み重ねによって築き上げられてきたものだが、このような財政状態を続けていて、いつまで信認を保ち続けることができるだろうか。 外国為替市場では、2024年4月、円・ドル相場が34年ぶりの1ドル=160円まで下落した。24年春の時点の実行実質為替レートは、1971年8月のニクソンショック時よりもさらに円安の水準、すなわち当時の1ドル=360円をさらに下回るレベルまで下落している。多くの日本人にとって、円相場はいまや未知の世界に突入している。これらすべてが日銀のせいというわけではないが、異次元緩和が果たした役割は大きい。にもかかわらず、日銀や政府からはあまり危機感が聞こえてこない。 異次元緩和の総括なしにこれからの金融政策を進めていけば、将来再び物価上昇率が低下した際に同じ道を辿る危険性がある。あるいは、物価目標2%にこだわるあまり、さらなる円安など、インフレ圧力への対処が遅れるリスクも否定できない。 本書は、異次元緩和の成果を検証するとともに、歴史に残る野心的な経済実験が生み出したものと、それが日本経済と私たち日本人にもたらす痛みと困難、そして、そこからの再生を考えるための試みである。 |
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墜落現場の特定と救助はなぜ遅れたのか。目撃された戦闘機の追尾と赤い物体。仲間を失った元客室乗務員が執念で解き明かす渾身のノンフィクション。事故ではなく事件なのか? |
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「生き急ぐ」とは、命の最期を意識して今を生きること。がんによって生死を彷徨い、闘病する中で新たに法人を4社立ち上げ、幅広く事業を展開する著者が、限りある命を最大限全うするための智慧を伝える。 |
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人生って「自動的」に変わること、知ってました? あなたはただ、そのスイッチを入れればいい。 そのスイッチの「一番簡単な入れ方」をお教えします。 たとえ、あなたが自分のことが嫌いでもネガティブでも、 そんなことは関係なく、スイッチを入れさえすれば 誰でもどんどん人生が変わっていきます。 カギになるのは、潜在意識。 潜在意識が私たちの人生を動かしていることは、 なぜかあまり知られていません。 まるでカーナビのように、潜在意識に入っている情報通りに 人生は展開されていきます。 私たちの人生が思い通りにならないのは、 「潜在意識の扱い方」を知らないから。 実は、潜在意識には「アホみたいな性質」が多々あります。 まるで、2歳児のように自由で、純粋で、 それゆえに残酷な面もあって。。 この本では、潜在意識を 「SENくん」というやんちゃBOYに見立て、 どう付き合い、どう共存していくか たっぷり語っていきます。 そして一度、SENくんのスイッチが入れば、 あとは彼があなたを背中に乗せ、 望む方向へ連れて行ってくれます。 SENくんの進む方向さえ決めてしまえば、 あとは「全自動」でそこへ向かい、その通りの現実を作り出す。 これも、潜在意識の特性です。 お金・仕事・人間関係・恋愛…… 頑張らなくても奇跡が向こうからやってくるような そんな状態を作り出すことができるのです。 その方法は、ものすごく簡単。 誰でも、いつでも、どこでも、いくらでも、できます。 一生懸命に頑張ってきたあなただから、 もういい加減、SENくんに任せて、 人生イージーモードで生きてみませんか? |
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全世界で5000万人以上の登録者数を持つオンラインコミュニティー創設者による「コンフォート・ゾーン(心地よい場所)にいることで最高の人生を歩む」自己啓発書。成果を出すのに、努力・我慢は必要ない。 |
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【第10回開高健ノンフィクション賞受賞作】異境の地で亡くなった人は一体どうなるのか――。国境を越えて遺体を故国へ送り届ける仕事が存在する。どんな姿でもいいから一目だけでも最後に会いたいと願う遺族に寄り添い、一刻も早く綺麗な遺体を送り届けたいと奔走する“国際霊柩送還士”。彼らを追い、愛する人を亡くすことの悲しみや、死のあり方を真正面から見つめる異色の感動作。(解説・石井光太) |
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「雪男(イエティ)がいるんですよ」。現地研究者の言葉で迷わず著者はブータンへ飛んだ。政府公認のもと、生物資源探査と称して未確認生命体の取材をするうちに見えてきたのは、伝統的な知恵や信仰と最先端の環境・人権優先主義がミックスされた未来国家だった。世界でいちばん幸福と言われる国の秘密とは何か。そして目撃情報が多数寄せられる雪男の正体とはいったい――!? 驚きと発見に満ちた辺境記。 |
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今日一日、あなたはどれだけ「思考」しただろうか? 物思いにふけったり、過去を思い煩ったりするような堂々めぐりの「考えごと」は「思考」には含まれない。「どうすれば面白くなるか」「どうすればお客さんが喜んでくれるか」等々、何かをよくするために工夫したり、新しい企画を生み出すことこそが「思考」である。考える達人になるには、寝ても覚めても常に考え続ける「思考中毒」になればいい。すると面白いほどにアイデアが湧き出てくる。ならば、どうすれば思考中毒になれるのか? そのための秘策を網羅。 |
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クリニックはどうやってどう作るの? お金をどう工面しているの? 収入は? どんな生活をしているの? 患者と患者家族に思うことは? 上から目線の大学病院にイライラするときとは? 看護師さんに何を求めているの? 診察しながら何を考えているの? ワケあって開業医になりましたが、開業医って大変です。開業医のリアルと本音を包み隠さず明かします。開業医の正体がわかれば、良い医者を見つける手掛かりになるはずです。 |
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決して調べてはいけない。見てはいけない。この世には知らない方がよいことがある。「くねくね」「カシマさん」「コトリバコ」など“検索厳禁”の凶兆の言葉、「エクソシスト」など恐怖譚に潜む戦慄の真相、古今東西の奇談に秘められた衝撃の事実、封印された風習や事件……遂にタブーの扉は開かれ、忌まわしい“恐怖”が今、明らかになる。『出版禁止』の人気作家が初めて書下ろした“史上最恐のホラー”が詰まった禁断の書。 |
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貧困、低学歴、喧嘩上等。 すべてを曝け出して生きていけ! 貧しい幼少期を過ごし、生きることを見出せなかった10代。 中卒で社会に出た著者・小澤辰矢は、 ガソリンスタンド、ホスト、闇金、建設業と職を転々とする。 運命的に出会った「コンクリート打設」という仕事で、独立起業。 海外からも評価される商品を生み出すなど、 いまでは年商14億円の「小澤総業」のグループを率いるまでになった。 類い稀なる「行動力」で嵐を巻き起こし続けてきた、 イノシシのように猛進してきたこれまでの人生。 異色の経営者がすべてを曝け出した、 「生きる勇気」をもらえる珠玉のノンフィクション。 ●目次 はじめに――地獄の底から見つかった、俺の「テッペン」 第1章 因縁――金がない、なにもない 第2章 覚醒――東京で金を稼ぐ面白さに目覚めて 第3章 船出――ポンプ車1台からのスタート 第4章 絶望――事件の連続に打ちひしがれて 第5章 転換――見つけた、俺にとっての「テッペン」 第6章 躍進――世界を変える壮大な発明 おわりに――巨大な嵐が、世界を変えていく |
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他人の男を奪い続けて20年、何不自由ないのにPTA不倫、経済力重視で三度離婚……36歳から74歳まで12人の女性のリアルな証言を、「恋愛小説の名手」と呼ばれる直木賞作家が冷徹に一刀両断。「大人の恋には大人の事情があり、責任がある」「恋愛は成功と失敗があるのではない。成功と教訓があるだけ」――恋に浮かれる人にも不倫の愛に悩む人にも、人生を狂わされた人にも。珠玉の名言にあふれた「修羅場の恋愛学」。 |
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人種差別、格差問題、ナショナリズムの台頭、難民問題、経済摩擦、紛争…。世界で起こるさまざまな事象の根本には人種や民族の問題がある。グローバル化が進み、多様性の時代となるなかで、民族の知識はもはや必須教養となった。世界96カ国で学んだ元外交官が多くの取材や実体験からまとめた世界の民族の超入門書。 |
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トランプタワーを買い占めた日本人。 トランプタワーを買い占め、ジャパンマネーの力を世界に見せつけたその男は、バブルという時代を牽引し、そしてただひとり生き延びた。街金融アイチ会長、森下安道。洋服の仕立屋からのし上がり、貸付総額1兆円超のノンバンク・アイチを率いた彼は、ゴルフ会員権というビジネスモデルを考案、さらに世界の絵画取引に売って出て、世界的オークション会社の個人筆頭株主にまで名を上げた。 その繋がりは政界から暴力団まで幅広く、桁違いの資金力に、時のバブル紳士たちも惹きつけられた。「蝶ネクタイの会社乗っ取り屋」「兜町の風雲児」「地上げの帝王」…・・・森下は彼らの裏で「イトマン事件」をはじめ数々の経済事件に関わりながら、ただひとり時代のあだ花で終わることなく生き残った。まさに彼こそはバブルの王様と呼ぶに相応しい。知られざるその生涯を通じて、狂乱の時代を総括する。 |
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ゾゾゾのお時間がやって参りました――。 YouTubeチャンネル登録者数88万人!!! 視聴回数1億8000万回突破!!! No.1ホラーエンタテイメント番組『ゾゾゾ』、待望の特別編! 廃旅館でひとりかくれんぼ 動くマネキン 謎の儀式の噂がある廃墟 恐怖の巨大廃リゾートホテル 封鎖された展望台 見たら呪われるシミ…… 日本全国の廃墟や心霊スポットを巡りレポートするYouTube番組『ゾゾゾ』。 怖すぎると話題のスペシャル回がとうとう書籍化! 「落合が記憶を頼りに書いた現場の地図」「オフショット写真」のほか、そのときのメンバーの心境、動画では紹介しきれなかったエピソードなど、ここでしか読めない内容も含む全編書き下ろし。 さらに本書では、サブチャンネルでの更新にもかかわらず600万回以上再生され、最恐と言われる伝説回「捨てられた心霊写真」も収録。 「拾ったら死ぬ……」と噂の心霊スポットに捨てられた写真と一軒家を巡る謎とは? 真相に迫る恐怖の全記録を掲載! 5周年を祝したスペシャルコンテンツ、ゾゾゾメンバーによる「10000字座談会」も! ◆ゾゾゾとは 2018年6月よりYouTubeで配信を開始したホラーエンタテイメント番組。 落合、内田、山本、皆口、スペシャルゲストの長尾の五人を中心に、心霊スポットや恐怖ゾーンといった日本全国のゾゾゾスポットをレポートして、ホラーポータルサイトを作るという壮大な目標を掲げて活動する。投稿される動画のエンタメ性、クオリティの高さから、「怖いけれど面白い」と話題に。2018年6月~2019年5月にファーストシーズン、2020年1月~2021年7月にセカンドシーズンの動画を投稿。 現在は不定期でスペシャル回を投稿中。 チャンネル登録者数88万人超、総再生回数1.8億回超(2023年6月時点)。 ◆文・村田らむ 1972年、愛知県名古屋市生まれ。 ライター、漫画家、イラストレーター、カメラマンとして活躍。廃墟、ホームレス、ゴミ屋敷、新興宗教、樹海などをテーマにした体験&潜入取材を得意とする。 『ホームレス大博覧会』『禁断の現場に行ってきた!!』(ともに鹿砦社)、写真集『廃村 昭和の残響』(有峰書店新社)、『樹海考』(晶文社)、『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』『人怖2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間』『禁忌への潜入で見た残酷な現実』(ともに竹書房)など、著書多数。 【もくじ】 1章 H旅館 レトロな廃旅館で「ひとりかくれんぼ」! 呪われると噂の危険な降霊術で怪現象が次々に起こる……! 2章 片山邸 霊現象が多発する怖い家で取り残された思い出の品を大捜索! そこで遭遇した戦慄の事実とは? 3章 玄岳ドライブイン 危ないアジト! 削除覚悟のミステリー廃墟大潜入で実証実験スペシャル! 4章 レキオリゾートホテル 沖縄の巨大廃ホテルで噂の真相に迫る! たどり着いた部屋で見つけてしまったモノとは? 5章 飯盛山荘 恐怖の大潜入スペシャル! 絶望の展望台! 肝試しの巣窟に隠された驚愕の真実。 6章 A公園 【閲覧注意】立入禁止! 廃屋に染み付いた怨念の姿を撮らえろ! 決死の大突撃スペシャル。 7章 捨てられた心霊写真 拾ったら死ぬ……心霊スポットに捨てられた噂の写真を追え! 謎の一軒家を巡る恐怖の全記録。 COLUMN 祝! ゾゾゾ5周年! スペシャル10000字座談会 …etc. |
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「あんたバカぁ?」「このタコが!」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、その言葉は本当はどこが悪いのか? さらには、どうしてあの言葉はよくてこれはダメなのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を哲学、言語学の観点から解き明かす。読み終えると「ことば」への見方が変わるはず。 |
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「これらの事件は架空の創作ではなく、すべて事実、もしくは事実に基づいている」と、著者はまえがきで断定している。事実、著者は強姦というものの実態を明らかにすべく、警察での供述調書、検察官の面前調書、現場の実況見分、被害者の被害届け、起訴状などを調べ上げた。本書に取り上げられている九つの強姦事件は、小説の形をとってはいるが、けっして絵空事ではなく、私たちの身近に起こった、恐ろしい事実である。 |
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キネシオロジーテストによる真実度999の書! (1000点満点で)キネシオロジーを使って人間の意識レベルを測定してきた著者が、自らの「悟り」の体験を踏まえ、「悟り」や宗教性、スピリチュアルの真実を明るみに出しています。 『パワーか、フォースか』 の著者の究極の書! 本書のテーマは、最も進化した人間の意識レベルについてです。何よりも重大な発見は、キネシオロジーテストによって、歴史上はじめて、人類が時間と空間上のあらゆる事象に関して真偽を識別できるようになりました。歴史的に人間の領域では、肉体と神経系が許容できる最大限の霊的エネルギーは1000に測定されています。このレベルは、偉大な世界宗教の創始者、すなわち史上の偉大な教師(アバター)であるキリストやブッダやクリシュナなどに代表されます。(本文より) /わたしは、長い長い魂の旅路の末に、ようやくいちばん大切な使命にたどりつきました。それは「臨在」をできるかぎり多くの人々の近くに届けることでした。/Q:あなたがここで示している教えや道は、どのように特徴づけられるでしょうか? A:この道は、「非二元性への献身」を表す神秘家の道です。この道は、究極的な真理の道です。(本文より) |
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ランチアの矜持 Rally Lancia photo gallery GOLDEN MOMENTS 〜あの日あの時の、一瞬のきらめき〜 Chapter 1|フルビア編「フルビア、先駆者の魂」 ・ランチアの魂を宿すフルビア Chapter 2|ストラトス編「ストラトスの功罪」 ・ストラトスは“悪”だったのか? ・[インタビューストーリー]ジャンパオロ・ダラーラ ・ランチア・ストラトス・テクニカルノート ・ストラトスの快進撃を支えたタイヤ ・1976 Tour de Corse ストラトス対ストラトス ・稀代のランチスタが明かす 所有するストラトス ・ストラトスが遺したもの Chapter 3|ラリー037編「ラリーという名のサラブレッド」 ・[マシンギャラリー]荒野を駆けた駿馬 ・[ドライバーストーリー]アッティリオ・ベッテガ Chapter 4|デルタS4編「最速理論の体現者 デルタS4」 ・1986 Rallye Monte Carlo スリックに賭けた夢 ・S4誕生ストーリー「038計画」の真実 ・明暗の分岐点 ── 86年サンレモが生んだドラマ ・S4と222Dの意外な関係 ・ランチア・デルタS4インプレッション ・“B”の記憶 Chapter 5|デルタ編「デルタ王朝の光と影」 ・[ランチア・デルタHFインテグラーレ16V]赤い閃光 ・グループA最強の楔 ・[インタビュー]アンドレア・アギーニ [Interview]チェザーレ・フィオリオ LANCIA Database 1973-1992 [Column] ・A LEGEND IN STRIPES ・LANCIA MANIACS |
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少しだけ変われば、こころは自由になる 「負の感情」と正しく向き合うために がん専門の精神科医として患者さんの相談にのるなかで、不安という感情のさまざまな側面についてよく知るところとなりました。その結果、不安に支配されていた私自身が不安とうまく付き合えるようになったのです。その境地にいたるにはどうしたらいいか、患者さんや私の体験をもとにお伝えします。 ――清水 研(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長) 気にしないのは逆効果、行動で感情を変える、心配事が起きても大丈夫――不安や絶望、怒り、悲しみなど「負の感情」は生きるうえで大切なもの。がん患者4000人以上と対話した精神科医が、患者や著者の体験を通して考え方や行動の指針を導く。限られた人生を豊かにするレッスン。 |