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世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳、YOSHIKIの決意――そして復活。バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡――。マディソンスクエアガーデンでの舞台裏を追いながら、クライマックスでは息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。『WE ARE X』はこれまでにない近さで、心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。 © © 2016 PASSION PICTURES .LTD |
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Another super polished, overly produced debacle—Ty Evans’s new film, The Flat Earth, delivers the gnarliest skateboarding from this year’s new breed of rippers: Jamie Foy, Chase Webb, Carlos Iqui, Michael Pulizzi and Cody Lockwood. “If anyone knows where the end of the Earth is, can they take us there?” This was the burning question running through the minds of five skaters after discovering rumors that the Earth is flat. They didn’t all ride for the same team, but they piled in a blacked out van with a laser cannon attached to the front and began their journey. The crew consisted of: Big boy Jamie Foy from Florida, one of skateboarding’s newest pros with insane skills on huge rails and anything in his way. Chase Webb, who’s been known as “that one famous guy’s friend” for too long, now making a name for himself with a love affair for bent metal. Carlos Iqui, a Brazilian ninja with insane pop who stomps tricks like he’s trying to break the ground. Mike Pulizzi, a virtually unknown flat bar master from Sacramento, who won’t be unknown for long. Cody Lockwood, the northwest ripper, hopped in the van last minute and filmed a video part in 30 days. -The Flat Earth, the new film from visionary director, Ty Evans. © © 2017 Ghost Digital Cinema |
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少女たちの言葉を通じて「人は生まれ変われる」ことを描く。密着取材で初めて明かされる幼少時代、オーディションを受けた本当の理由、秘密の場所と時間。さらに彼女たちに寄り添ってきた母親から明かされる真実。インタビューを重ねながら振り返る、メンバーそれぞれが背負ってきたつらい思い出や知られたくなかった過去の数々。ある者は学校での疎外感から逃げるように乃木坂46に入ってきた。ある者は自分が大嫌いで、半ば自暴自棄のようにオーディションに応募した。「違う自分になりたかった」彼女たちの人生は、合格した瞬間から大きく動き出していく――。そこに待っていたのは、まぶしい光と陰の新しい世界、そして同じように“孤独”と戦っていた新しい仲間たちだった。 © © 2015「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会 |
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UFOと遭遇した後、宇宙文明と交信を始めるためにどのように準備するか 地球人に届けるメッセージを チャネリングするようになった人の 真実の物語です。 © © 2016 by Zia Films LLC, Bashar Communications, Inc. |
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映画は、最新作となるF100号のモノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」50作が完成するその貴重な瞬間に密着する。今まで観ることの叶わなかった、草間の創作活動と日常。自らを天才と自負する揺るぎ無き自信、作品に挑むときの凛とした精神の高み、日常の佇まいに見え隠れする人間味あふれる表情と仕草など、映像の一つひとつが解き明かす草間ワールドは、永遠に見続けていても決して飽きることがない。 © © B.B.B. |
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アメリカ、バーモント州。冬は深い雪におおわれ、春には色とりどりの花が咲き乱れる山奥に、18世紀風の農家「コーギコテージ」がある。絵本の世界に迷い込んだようなコテージには、コーギ犬と一緒に暖炉に温まり、絵を描く1人の女性がいた。アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダー。70年もの間、現役で活躍、離婚を経験し女手ひとつで4人の子供を育てあげた後は一人暮らしを謳歌した。「思うとおりに生きてきた」と語るその人生は、決して平坦な道のりではなかった。そんな彼女の知られざるライフストーリーと、多くの人々を魅了してやまない喜びにあふれた暮らしを映し出す。 © © 2017 映画「ターシャ・テューダー」製作委員会 |
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1998年5月2日 永眠という突然の出来事。様々なジャンルを取り込んだ斬新な音楽性。当時まだ珍しかった野外フェスを敢行した先見性。そして、多くの人々から愛される人間性。あの日、日本の音楽シーンは大きな財産を失った…。しかし、17年が経った現在、hide のストーリーは続いている。自然的・必然的に hide の仲間たちが動き出し、hide が残した「サウンド」と「メッセージ」を後世に伝えるべく様々な活動が展開されているのだ。本作では、ミュージシャンや関係者など hideを知る様々な人物に新たにインタビューを行い、あえて「台本なし」という手法で撮影に臨んでいる。hideのピースを拾い集めた時、そのパズルは何を語るのか?そこに見えてきたhideの「音楽」「人間性」「精神世界」とは? hide がファンに愛され続けているその理由とは?このドキュメンタリーは、hide が 2015年現在進行形である事の証でもある。さあ、「JUNK STORY」と一緒に、hideを巡る旅へ出発しよう。 © © HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD. (C)2015 hide 50th anniversary FILM「JUNK STORY」製作委員会 |
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カイゴは一見して時間をかけずして全てを成し遂げた。ノルウェー出身のカイゴは、音楽ストリーミング・サービスで10億回の再生回数を達成した初めてのアーティストになっただけでなく、ラジオで定番となったトロピカル・ハウスと呼ばれる全く新しいジャンルを創り出した。しかし道のりは人が思っているほど簡単ではではなかった。大学では財政学を専攻した彼の本名はKyrre Gørvell-Dahll。音楽は趣味にすぎなかった。彼の人生が変わり始めたのは、音楽を追及するために大学を中退した後だ。数年後には伝説のハリウッドボウルでのパフォーマンスをし、沢山のゲストと共に、レーザーや光を使用した視覚的サプライズを用いて完売させるまでに上り詰めた。彼はこの会場をいつもジミ・ヘンドリックスと関連づけている。彼はどのようにしてここまで来たのだろう。それに対し、「いい質問だ」と彼は言う。ベッドルーム・ミュージシャンから国際的なセンセーションへとなったカイゴの道のりを探求し、ライブ・アット・ザ・ハリウッド・ボウルでは大きなショーへ備えるカイゴを追い、リハーサルに到着する姿や、楽屋からステージへ上がる彼を特集する。彼はシールやGイージー、パーソン・ジェイムズ、コンラッド・スーエルといった幅広いスペシャルゲストともコラボをした。ヒット作のファイヤー・ストーン、ストール・ザショウ、セクシュアル・ヒーリング、カイゴを組み込み、ライブ・アット・ザ・ハリウッド・ボウルはカイゴの驚異的なライブショーを直接ファンに届ける。 © © 2016 Kygo under exclusive license to Sony Music Entertainment International Ltd/ Ultra Records, LLC |
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ゴールデングローブ賞2年連続作品賞受賞。世界中で大ヒットしている驚異のTVシリーズ「glee/グリー」が新たなエンターテイメントを作り上げた。ドラマで披露される珠玉の名曲の数々と共に、思わず一緒に踊りだしたくなる卓越したパフォーマンスが次々と繰り広げられるライブ・ツアーの貴重な映像を収録したコンサート・ムービーの概念を超越した製作総指揮ライアン・マーフィーらしさが溢れる感動作。 © © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved. |
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快活な話術でニューヨークの街ゆくファッショニスタたちに声をかけシャッターを切るファッション・フォトグラファーのマーク(52歳)。元モデルのハンサムでチャーミングなルックス。だが華やかなパーティー会場を後に向かった寝床はとあるアパートメントの「屋上」だった。荷物はスポーツ・ジムのロッカー4つ分。身だしなみはジムのシャワールームや公園のトイレで整える。世界一スタイリッシュなホームレスのニューヨークで家を持たずに暮らす方法とは? © © 2014 Schatzi Productions/Filmhaus Films. All rights reserved |
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There are as many paths as there are people. Some choose to be carpet salesman, others choose to be skiers. These behaviors are part of life's routine, and consciously or not, we're all slaves to it somehow. But you can't have the result without the process - you must get up to go down. Let this be your ski guide to the minutia, the frivolities and of course the addiction to pure, uncut, freedom. Go ahead, scratch that itch. Because after all, we are creatures of HABIT. © © 2017 Level 1 Productions, Inc |
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イラク戦争についてのドキュメンタリー映画で高い評価を得る一方、米国当局からの監視や妨害を受けてきた気鋭の映画監督ローラ・ポイトラスは、2013年初め、“シチズンフォー”と名乗る人物から暗号化されたメールを受け取るようになる。それは、NSA(国家安全保障局)が米国民の膨大な通信データを秘密裏に収集している、という衝撃的事実を暴露するものだった。ローラは“シチズンフォー”に会うため、旧知のジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドとともに香港へ飛ぶ。そこでふたりを待っていたのは、元CIA職員エドワード・スノーデン。彼の口から明かされた驚くべき真実とは―。なぜ彼は自らの身の危険も顧みず、この告発を決意したのか―。そして、緊迫した状況の下、ローラとグレンはいかにしてジャーナリストとしての使命を果たす戦いに挑んだのか―。 © © Praxis Films |
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メトロポリタン美術館(通称:メット)にて、年に一度開催される世界最大のファッションイベント《メットガラ》。その主催者は、ファッション誌US版「VOGUE」の編集長で、メットの理事でもあるアナ・ウィンター。彼女が主催するこのイベントの目的は、服飾部門の活動資金調達(アナが理事就任してからの活動資金総額は1億2千万ドル超)。そんなイベント開催に向け、アナとコンビを組むのはメットのキュレーター、アンドリュー・ボルトン。彼は従来の服飾展示を脱却した挑発的な展示で人々から絶賛を浴び、アナからも一目を置かれていた。そして二人は、15年の企画展「鏡の中の中国」に向け、アジア美術部門に企画を持ち込むが、様々な問題が発生し…。本作は史上最多の入場者数を記録した展示会の制作過程やスタッフ、豪華セレブ陣に密着した、至福ドキュメンタリーである。 © © 2016 MB Productions, LLC |
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誰にも保障できない10万年後の安全。放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリー。圧倒的な映像美!コンセプチュアル・アーティスト、マイケル・マドセン監督作品。 |
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Proximity is a film that pairs surfing’s living legends with today’s most progressive young surfers. The film is directed by award-winning filmmaker Taylor Steele and produced by Teton Gravity Research (TGR) in association with Garage Productions. Proximity will explore the delicate relationship between people, time, and place, showcasing surfing icons from different generations in diverse locations around the world. © © 2017 XTreme Video |
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I'm a Stripper Too is a follow up to the 2013 TV special 'I'm a Stripper' and follows the lives of male strippers in some of the sexiest cities in N. America. Each guy has been selected to create a dynamic perspective on the reality of making a living in the buff. Is it about money? Is it a sexual turn-on? How did they get here? What do their families and friends think? Do they take their work home with them? How much do they make? Is it competitive on the floor trying to get private dances? What is life like away from the club? How do they size up a client? How do our straight boys feel about dancing for dudes? And the gay boys dancing for ladies? What gives them wood? What makes it limp? |
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Set in Seville, Spain, this short film follows a day in the life of flamenco guitarist Juan Ramírez. Through his eyes, we experience Soleá—the mother of flamenco—and Juan's unusual journey to master his craft. © © 2014 Go Project Films |
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今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだったマイケル・ジャクソンの幻のコンサート"THIS IS IT"。本作は、コンサートに向けて、創造力にあふれ進化しながらリハーサルを行う彼の姿をとらえた貴重な舞台裏映像だ。2009年4月から6月までの時間の流れを追いながら、マイケル・ジャクソン・エステートの全面的なサポートを受け製作され、多数の楽曲をリハーサルする100時間以上に及ぶ舞台裏の映像で構成されている。真実をとらえた映像の中で、シンガー、ダンサー、映像制作者、建築家、クリエーターとして完璧を追い求め、ロンドンで計画されたファイナル公演を創り上げる偉大なアーティストの姿が浮かび上がる。 © © 2009 The Michael Jackson Company, LLC. All Rights Reserved. |
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この10年間でアイドル界をけん引する存在となり、数々の記録を更新し続けてきたモンスターグループ、AKB48。11年目を迎えた今、かつてない勝負の時期に直面している。初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きたドラマとは?HKT48指原莉乃VS.NMB48山本彩など姉妹グループの台頭、新グループNGT48の誕生、そしてライバル乃木坂46の大躍進に、絶対王者AKB48はどう戦おうとしているのか?さらに、インドネシアでもっとも有名な日本人タレントの一人として活躍する者や、焼き肉店のオーナー社長として奮闘する者、女性としてのそれぞれの生き方を選んだ元アイドルたちの実像にも追っていく!自らの烈々たる好奇心を原動力に、多数の現場を精力的に歩き回り、選抜・非選抜を問わず多くのメンバーに密着し、社内外の関係者らに直接取材した、石原監督の執念の結晶ともいえる今作。見えてくるのは、夢を追う少女たちのリアルはもちろん、巨大化し産業化したアイドル界に待っているであろう未来の姿かもしれない。すべてのアイドルファン必見のドキュメンタリーシリーズの金字塔、堂々完成! © © 2016「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会 |
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ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイなど、彼の監督作に出演した名優たちや、カンヌ国際映画祭総代表ティエリー・フレモー、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』監督ガス・ヴァン・サントなどの映画人たち、そしてグザヴィエ・ドラン本人から語られる彼の映画に対する想い。そして、新世代の象徴として謳われる彼の魅力の秘密とは―。監督デビュー作『マイ・マザー』から最新公開作『たかが世界の終わり』まで、グザヴィエ・ドランの全監督作品について語られる至極のドキュメンタリー! © © 2016 Tangaro – Shoot again productions – MK2 – Sons of Manual – Metafilms |
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Mountain Dew Green Label Films in association with Brain Farm presents… We Are Blood is a modern day skate epic featuring Paul Rodriguez and other top skateboarders as they travel the globe pushing the limits of what’s possible on a board and four wheels while celebrating the unconditional bond created by the simple act of skateboarding. Shot on location; Brazil – China – Dubai – Spain – USA © © 2015 Mountain Dew Green Label Films |
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食べても「よい」いきもの、「よくない」いきもの。それを決めるのは誰? 映画『ザ・コーヴ』から4年後の2014年、オーストラリアから国際司法裁判所に日本の調査捕鯨が「商業捕鯨の隠れ蓑」であるとの訴えがあり、審議の結果、裁判所はその主張に基づき日本政府に南極での捕鯨プログラムの見直しをするよう求めた。この裁定は八木に、鯨肉が日本からそのうち完全に消え去るのではという危機感を抱かせた。こうした日本を取り巻く捕鯨問題の扱われ方に疑問を持った八木は、記録用のビデオカメラと真実を知りたいという情熱だけを武器に独自に調査を始める。やがて辿り着いたのは同作の舞台となった和歌山県・太地町だった。 © © 2015YAGI Film Inc |
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第79回アカデミー賞2部門受賞(最優秀長編ドキュメンタリー賞、最優秀主題歌賞)!!地球の危機を訴えるアル・ゴア前米副大統領のスライド講演の模様を、彼自身の独白を交えつつ構成した97分間の衝撃ノンフィクション!世界各国での講演は1,000回を越え、30年以上にも渡るその活動は「人類が地球のために何ができるのか」を訴え続ける闘いの日々であった…。 © © 2006 by PARAMOUNT CLASSICS, a Division of PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. |
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THE YELLOW MONKEYが1998年4月から1999年3月の1年間に計113本ものステージを行ったツアーのドキュメント。全都道府県で行われたステージの他に、ロンドンでのライヴやレコーディング、4枚のシングルリリースとそのプロモーション、さらに年末恒例の「メカラ ウロコ」日本武道館ライヴまでをも行っていたという日々。彼等はなぜこの過酷なツアーをスタートさせ、どうなったのか・・・に迫る。 © © 2013『パンドラ』製作委員会 |
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1940年代から絵画のように豊かな表現力でニューヨークを撮影したカラー写真の先駆者であり、「ハーパーズ バザー」や「ヴォーグ」など有名ファッション誌の表紙もかざった伝説の写真家ソール・ライター。しかし、芸術性よりも商業性が強くなったファッション写真になじめなくなり、次第に表舞台から姿を消していく。成功や名声を望まない風変わりな性格だったソールは、個人的な作品を一切発表せず、晩年近くまで一部の批評家だけが知る存在。ところが2006年、写真集で定評のあるドイツのシュタイデル社から初の作品集が出版されると、80歳を超えた老写真家の再発見は世界中で熱狂的に迎えられ、パリのアンリ・カルティエ=ブレッソン財団では初の個展も開かれた。本作は、そんなソール・ライターの晩年に密着したドキュメンタリー。脚光を浴びることが苦手で、イーストビレッジでの静かな暮らしを愛した写真家に、30代の若き英国人ディレクターがたずねた「急がない人生で見つけた13のこと」とは? © © Saul Leiter Foundation / Howard Greenberg Gallery |