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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間としてあるべき姿を求め続ける コペル君とおじさんの物語。 出版後80年経った今も輝き続ける 歴史的名著が、初のマンガ化! 1937年に出版されて以来、 数多くの人に読み継がれてきた、 吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。 人間としてどう生きればいいのか、 楽しく読んでいるうちに 自然と考えるように書かれた本書は、 子供はもちろん 多くの大人たちにも 共感をもって迎えられてきました。 勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、 昔も今も変わらない人生のテーマに 真摯に向き合う 主人公のコペル君と叔父さん。 二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が 数多く示されています。 そんな時代を超えた名著が、 原作の良さをそのままに、 マンガの形で、今に蘇りました。 初めて読む人はもちろん、 何度か読んだことのある人も、 一度手にとって、 人生を見つめ直すきっかけに してほしい一冊です。 |
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日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。 |
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Twitterフォロワー数13万人超(2017年4月時点)、恋愛や人間関係、人生観をするどく考察する人気ツイート、書籍化。 寂しさを感じたり、自信を持ちにくいときに読むとすっきりします。 |
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世界を驚嘆させた日本人の魂『武士道』 「太平洋の懸け橋」として活躍した国際人・新渡戸稲造が"日本の侍の生き様と考え方"を著した不朽の名作『武士道』  伝統的文化遺産ともいえる『武士道』は日本人としての倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書であり、引き継いでいくべき『大和魂』を学ぶことができる名作である。 急速な国際化の中で日本人のアイデンティティを見失いつつある現代の私たち。 今こそもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないだろうか。 『武士道』は海外における「サムライ」のイメージを決定づけた書でもある。 名優トム・クルーズは「サムライ」の生き様に感銘を受け、映画「ラストサムライ」への出演を決めたと言われている。 映画「ラストサムライ」の公開とともに『武士道』は、再び脚光を浴び、世界的な大反響を巻き起こした! 新渡戸稲造著“BUSHIDO,THE SOUL OF JAPAN”は明治32年にアメリカで出版され、 その後、日本語はもちろん、ドイツ語、フランス語はじめ様々な言語に翻訳され今なお読み継がれている。 「義・勇・仁・礼・誠・忠・名誉」・・・ 日本が世界に誇る精神『武士道』を現代に生きる全ての日本人に読んでもらいたい! ◆目次 ・訳者序 第一章 道徳体系としての武士道 第二章 武士道の淵源 第三章 義 第四章 勇・敢為堅忍の精神 第五章 仁・側隠の心 第六章 礼 第七章 誠 第八章 名 誉 第九章 忠 義 第十章 武士の教育および訓練 第十一章 克 己 第十二章 自殺および復仇の制度 第十三章 刀・武士の魂 第十四章 婦人の教育および地位 第十五章 武士道の感化 第十六章 武士道はなお生くるか 第十七章 武士道の将来 ・第一版序 ・増訂第十版序 ◆著者情報 新渡戸 稲造(にとべ いなぞう) 1862年9月1日 - 1933年10月15日 岩手県盛岡市生まれ。 農学者、農政家、法学者、教育家。 農学、法学、哲学の博士号を持つ。 国際連盟事務次長として国際的に活躍した。 東京女子大学初代学長。 日本銀行券の五千円券の肖像としても知られる。 多数の啓蒙書を著す。 |
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神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こったのが1997年。その28年前、そっくりな事件が東京近郊であった。同級生を殺し、その首を切断した加害者は、当時15歳の少年。息子の死から40年近く経ったいまも、被害者家族は事件を重く引きずっている。歳月は、遺族を癒さないのだ。一方、犯人の父は、約束の賠償金をほとんど払わぬまま死亡。犯人は“立派に更生”し、なんと弁護士として成功をおさめていた。被害者家族に光を当て、司法を大きく動かした、執念のルポルタージュ。 |
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相変わらずバカがのさばる世の中だけど、これ以上、黙って見ているのはゴメンだね――。「男女の関係はあったのか?」なんて間抜けなことを聞く芸能レポーター、「この責任をどう取るつもりか」と偉そうに語るコメンテイター、「やりたい仕事が見つからない」と口先で嘆くだけの若者……。迷惑なバカから笑えるバカ、愛すべきバカまで、バカを肴に芸論や人生論を語り尽くす。原点回帰の毒舌全開、ビートたけしの「バカ論」! |
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動物とヒトの違いはなにか? 私たちヒトの意識と感覚に関する思索――それは人間関係やデジタル社会での息苦しさから解放される道にもなる。「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」、そう著者は優しく伝える。ひと冬籠って書きあげた完全書き下ろしとなる本書は、50年後も読まれているにちがいない。知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生! 80歳の叡智がここに。 |
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日本中が熱狂したベストセラーが紙版の文庫化に合わせて大幅値下げ。 さらに世界初公開、マイケル・サンデル氏の次作『それをお金で買いますか』より「序章」を先行収録いたしました。 1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか? 哲学は、机上の空論では断じてない。金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。 アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、これらにどう取り組んだのだろう。彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。 |
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Twitterフォロワー数11万人超、フォトグラファー蒼井ブルーのツイートを撮り下ろし写真と書き下ろしエッセイを加えて書籍化。共感し、笑い、励まされ、元気になれる、蒼井ブルーの独り言。 【目次】 CHAPTER 1 黒 世の中の理 知っておきたいこと 思ったこと ほか CHAPTER 2 青 願望 エッセイ3 待つことの話 お願い ほか CHAPTER 3 白 すき エッセイ5 沸点の話 思ったこと ほか CHAPTER 4 光 おにぎり 女の生態 男の生態 ほか |
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5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。 |
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2017年4月30日、それまでの「神戸山口組」を割って出て、「任侠団体 山口組」(その後「任侠山口組」と改称)が尼崎で結成された。代表に就いたのは神戸山口組で若頭代行だった織田絆誠である。ここに山口組を名乗る団体が三つ存在し、三派鼎立の状態が生まれた。今後、三派のうちどこが勝ち残り、どこが生き残るか、「山口組三国志」という物語が始まっていく。 |
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狂悪すぎる獄中手記、まさかの映画化! 2004年、福岡県大牟田市で4人連続殺人事件が起きた。逮捕された暴力団組長の父、母、長男、次男の一家に下された判決は、「全員死刑」。次男は獄中から、犯罪の一部始終を記した手記を送る。受け取ったのは、暴力団取材に定評のあるライター、鈴木智彦氏だった。 鈴木氏は、手記を読み本人に面会し、凶悪な犯行と実際の彼とのギャップに戸惑う。手記の中で〈今、生と死を分ける神的行為を行っているというスリル! 一度味わえばもう終わりだ、やめられない〉と快楽殺人者が、実際に会うと〈面会が終わって部屋を出る時は、いつも最後まで深々と御辞儀する。しだいに彼が極悪非道な殺人鬼であることを忘れそうになった〉という好青年の顔を見せる。事実、彼が4人もの殺人を犯したのは、一家を助ける「親孝行」のためだったのだ。この二面性により、本書は他の犯罪ノンフィクションと全く異なる異様な迫力をまとうことになった。 |
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美人は「美人だと思わせる」のが上手なだけだった!美人を分解すると、こんな要素でした…。肌:オイルと乳液で生ジュ―シ―な肌をもつ。香:男の子の大好物「いい匂いの背中」をつくる。などのノウハウ満載。 ※本書は、2013年1月に小社から刊行された同名単行本を文庫化した本の、電子書籍版です。 |
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「武士道はその表徴たる桜花と同じく,日本の土地に固有の花である」.こう述べる新渡戸(一八六二―一九三三)は,武士道の淵源・特質,民衆への感化を考察し,武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす.「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく,その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される. |
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著作累計全世界で5000万部、グレイ博士の決定版!「男と女――永遠の、そして一番大切なテーマを扱った不朽の名著」 推薦・心屋仁之助「男は火星から、女は金星からやってきた」のキャッチフレーズで世界的大ベストセラーとなったJ・グレイ博士の記念碑的な代表作。本書を手に取ったあなたは、ページをくるのも、もどかしいほどこの本で説くアドバイスに夢中になるだろう。男と女――愛には、この“かしこさ”が必要です。☆男の自信は“女のひと言”でどうにでもなる☆女性は「愛され、大切にされている」実感がほしい☆女は「拒絶」が、男は「挫折」が怖い☆“リラックスした雰囲気”が男は好き☆女は“話しながら”問題に筋道をつける☆男性を“責める”より“許す”ほうにエネルギーを使おう |
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「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える「発想」というマジック 作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣 「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか? あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか? 言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家、森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。 そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。 (以下本文より抜粋) 道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。 道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。 したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。 たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なののだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。 (以下、目次より見出し一部抜粋) 道を探しているだけで良いのか?/時間の第一法則 兎が亀に負けるか?/思考の道筋/表通りか抜け道か 人生の道草/絆という幻想/精神論はノウハウではない 発想できる頭を持とう/目的達成に必要なもの 頭のダイエットをしよう/「発想」というマジック 映像で考える/思考と行動の両輪/トラブルがあるのが普通 神と理屈はだいたい同じ/仮説で切り開くフロンティア 理屈による説得は難しい/矛盾の活用/「死」について考えよう まとめるな、まとまるな/「自分を信じろ」は正しいのか? 目標は転ばないこと/エラーが出ると嬉しくなる 装飾でなく本質を/言葉より数を見る/「甲斐」vs「やすい」 多数派か少数派か/落ち着かなくても良い/一所懸命より誠実さを いつまでも子供でいたい/後悔する人は後悔したい人 未知こそが教養である/etc. |
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よい本との出合いは、人生の宝物です。 なぜ、戦争はなくならないの?人間にとって、本当に大切なことって何だろう?豊かさとは、友だちとは、歴史とは、真の英雄とは――。第二次世界大戦前の1937年、名作『君たちはどう生きるか』で児童文学者・吉野源三郎が投げかけた永遠のテーマを、池上彰とともに考える。 はじめに── いま、君たちに一番に読んでほしい本 第1講「豊かさ」について 第2講「友だち」について 第3講「歴史」について 第4講「どう生きるか」について 特別授業を受けて── 生徒たちの感想 |
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【学費ゼロ】【毎日届く】【自宅でできる】【最新の情報満載】いくつになっても、誰でもどこでも学べる最良のテキスト“新聞”を使ってここに「知の大学」を開校する! 204万部突破!『思考の整理学』著者が伝授する新聞の<最大活用術> 日々、脳力が上がる!【学費ゼロ・毎日届く・自宅でできる・最新の情報満載】 いくつになっても、誰でもどこでも学べる最良のテキスト“新聞”を使ってここに「知の大学」を開校する! -------- 新聞大学は、毎日、標準的日本語の散文を提供してくれる。それに親しんでいれば、散文に対する目が養われる。それだけでなく、理知的なものの見方、考え方を身につけるようになる可能性は大きい。 俗にいえば、頭がよくなる、のである。――そう言っても過言ではない。 (本書より) |
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かつて「文春砲」の餌食になった元日本経済新聞記者にして、元AV女優(東京大学大学院及び慶應義塾大学SFC卒)の気鋭の文筆家が聞き出した、夜のオンナたちの桁外れな、ときに地に足のついた「お金の稼ぎ方&使い方」。 |
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YouTube総視聴回数3200万回、チャンネル登録者数43万人突破!(2017年11月時点) 大人気「えもじょわキュイジーヌ」から、自宅ですぐできるフレンチレシピを1冊に。動画未収録のレシピも多数登場! フレンチの王道・肉料理から、メインディッシュにもなる魚料理、気軽な前菜やサラダに、日ごろの献立にも使えるスープやお惣菜。クリスマスにうってつけのデザートまで。 大事な記念日やパーティの食卓を華やかに彩るフランス料理が、この1冊でかんたんにできます。 |
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「直感の七割は正しい」「迷ったときは、シンプルな方を選ぶ」。前人未到の記録を更新し続ける天才棋士が明らかにする勝負・決断・集中の極意。ビジネスから学習にまで幅広く効果が高いと定評のあるベストセラー2冊を一気に読める合本版登場。 『決断力』目次 第一章 勝機は誰にもある 第二章 直感の七割は正しい 第三章 勝負に生かす「集中力」 第四章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報 第五章 才能とは、継続できる情熱である 『大局観 ――自分と闘って負けない心』目次 第一章 大局観 1 検証と反省 2 感情のコントロールはどこまで必要か 3 リスクを取らないことは最大のリスクである 4 ミスについて 5 挑戦する勇気 第二章 練習と集中力 1 集中力とは何か 2 逆境を楽しむこと 3 毎日の練習がもたらす効果 4 教える事について 5 繰り返しの大切さ 第三章 負けること 1 負け方について 2 記憶とは何か 3 検索について 4 知識とは 5 直感について 6 確率について 7 今にわかる 第四章 運・不運の捉え方 1 運について 2 ゲンを担ぐか 3 スターの資質 4 所有について 第五章 理論・セオリー・感情 1 勝利の前進 2 将棋とチェスの比較 3 コンピュータと将棋 4 逆転について 5 ブラック・スワン 6 格言から学ぶこと 7 世代について ※本電子書籍は「決断力」「大局観 自分と闘って負けない心」を1冊にまとめた合本版です。 |
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ベストセラーの後、人気キャスターと息子は。 2016年2月に発売した『112日間のママ』は、多くの読者が涙し、ベストセラーとなりました。 妊娠中に乳がんが発覚した妻が出産後3ヶ月で亡くなるまでを書いた著者。息子を育てながら、キャスターとして週5日の生放送出演と土日を利用しての講演活動を続けていましたが、20キロもやせ、笑えていない自分に気づき、2017年1月に読売テレビを退社。今は週4から5回の講演を続けています。妻をなくしたあとの孤独、子育ての大変さ、退社の決意、今の心境などについて本書で初めて綴られています。 息子が夜中に発熱したのをどうしたらいいか、振りかけご飯しか食べないが大丈夫か、駄々をこねられて亡妻ならどうしたかと途方に暮れる・・シングルファーザーの毎日は不安が続きます。 本人はもちろん、家族ががんになった時から「大変ですね」と気を遣われる存在になってしまっているのを感じ、孤独を味わうことになる。著者はそんな多くの人を元気づけるためにも、たくさんの同じように苦しんでいるかたたちと出会っている講演のこと、成長した長男の可愛いやんちゃぶりに、やっとみんなで笑うようになってきた日常を語ります。 |
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人生を謳歌している人には、ある共通点があります。 それは、“自分をよく知っている”ということです。 “自分を知る”のは、頭で考えるのは簡単ですが、実際に行うのは容易いことではありません。 “本来の自分”と、“幻想(こうありたい)の自分”を明らかにし、今の自分の状態をきちんと受け止めることで、 “今の自分には何ができていて、何ができていないのか”がわかるようになるのですが、これは人生の地図を手に入れるようなもので、 自分の進むべき現実的な方向性がはっきりとしてきます。 本書では、持って生まれた性格を知るための「生まれ持った基本性格」「長所と短所」を始め、来年1年のエネルギーを見る「平成30年の運命の流れ」、 その季節人が陥りやすい実例を紹介した「実例から学ぶ幸福の法則」、さらに「気づきを促すコラム」「人間関係を円滑にする相性の法則」と、 “自分自身”を深く理解するために必要な情報をお届けします。 自分を知れば、誰もが幸福な時間を送れるようになります。自分を知ることは、人生を知ることでもあるのです。 本書が、あなたの人生の羅針盤になることを願ってやみません。 【内容】 ★平成30年は“躍動”の年に ★春夏秋冬タイプの出し方とあなたの魂 ★まずは自分を知ろう 夏の人の基本性格 基本性格/恋愛・結婚・家庭/才能・適性/夏の人の長所と短所 ★平成30年 夏の人の運命 運命の流れ/恋愛&結婚/健康/仕事 ★平成30年 夏の人が気づくために 実例から学ぶ幸福の法則 ★平成30年 夏の人の相性 人間関係を円滑にする相性の法則 ・夏前半生まれ×春前半生まれ ・夏前半生まれ×春後半生まれ …etc ★気づきについて “気づき”の真実/輪廻転生とは/カルマは魂の通信簿/運命を好転させるカギとは?/相性を“育てる”/幸福になるために |
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「心身統一法とは、人生を幸福に活きるために必要な条件を完全に作り上げる方法であります」と、中村天風はその講演でまず聴衆に語りかけた。 本書は中村天風が体系化した「心身統一法」の真髄を天風自身が最初に書き下ろしたものであり、心の在り方について深く考察した『研心抄』、身体の在り方について教示した『錬身抄』と三部作を為す「心身統一法」の教科書といえるものである。 現代人には一見難しい文語体で書かれているが、具体的な例えを挙げた合理的な解説で、内容は明快で理解し易い。 たった一度の人生を、有意義で価値高いものにするための必読の書。 |
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東洋の伝統療法と西洋のエネルギー・ヒーリングを統合した画期的療法。 エネルギー・ボディのさまざまな領域を網羅! それぞれの臓器に対応した経路のなぞり方、強化と鎮静のポイント、タッピングのポイントなどの図を豊富に掲載した、まさに、ヒーラーにとって必読の書! 「身体はエネルギー・システムである」 鮮やかに、はっきりと、まるで手に取るかのようにエネルギーが見える能力を持つ著者が作成した、エネルギーが見えない人にとって役立つ、身体のエネルギー・システムのチャート。こうした図と物理的手順を利用することで、誰もがより健康な身体エネルギーを手に入れることができます。 「本著『エネルギー・メディスン』は、私たちがホリスティック医療という分野の確かな基礎を築いていく上での支柱の一つとなるでしょう。彼女の研究は堅固で、読者が自ら活用できる、シンプルで効果的な方法を提供しており、まさに理想的な支援を与えてくれています。本書は、今後長きに渡り人々を導くものとなると、私は強く確信しています。」 キャロライン・メイス(医学博士)(序文より) |