|
|||
かつて、海賊撲滅に情熱を捧げるスペイン人将校がいた。彼の名はサラザール。まだ少年だったジャック・スパロウにハメられ、彼は“海の死神”として<魔の三角海域>に幽閉されてしまう。時が流れ、ついに自由を得たサラザールは、死者の軍団を率いて海賊撲滅とジャックへの復讐を誓う。ついに海賊全滅へのカウントダウンが始まったのだった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ。どんな呪いも解くことができ、しかも<最後の海賊>のみが見つけ出せるという伝説の秘宝、<ポセイドンの槍>を手に入れること。かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナー、その息子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサなど、様々な運命が交差し始める。サラザールの脅威が迫る中、最後に宝を手に入れるのはいったい誰か? そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は?全ての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに幕を開ける! © © 2017 Walt Disney Pictures |
|
|||
ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。ある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー”(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑むが・・・。 |
|
|||
監督マイケル・ベイと製作総指揮スティーブン・スピルバーグが、さらに強力で破壊的なトランスフォーマーを放つ。地球を破壊し、サイバトロン星を蘇らせようとするオプティマス・プライム。偉大なるヒーローが地球の最も恐ろしい敵と化してしまう。バンブルビーとケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)は人類を滅亡から救うため、オートボットを率いて、かつての仲間に立ち向かい、究極の戦いを繰り広げる。 © © 2017 Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. |
|
|||
2013年4月15日。殺人課の刑事トミー(マーク・ウォルバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。オリンピックの次に歴史の古いこのマラソン大会は、毎年祝日である“愛国者の日”に開催され、117回目を迎えるこの日も50万人の観衆で賑わっていた。次々と走者がゴールし最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。歓声は悲鳴に変わり、煙が立ち込める中に血を流した負傷者たちが折り重なって倒れていた。トミーらボストン警察は事態が飲みこめないまま必死の救護活動にあたる。そして、到着したFBI捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)が現場を慎重に観察し「これはテロだ」と断言した。テロだとFBIに管轄が移る。犯人に対する怒りがふつふつと湧き上がっていたトミーは歯ぎしりをするが、病院を回って負傷者たちの話を丁寧に聞いてまわるのだった。やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”が容疑者として浮上する・・。 © © 2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. |
|
|||
緑豊かなヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドスは、第2次世界大戦が激化する中、陸軍への志願を決める。先の大戦で心に深い傷を負った父からは反対され、恋人のドロシーは別れを悲しむが、デズモンドの決意は固かった。だが、訓練初日から、デズモンドのある“主張”が部隊を揺るがす。衛生兵として人を救いたいと願うデズモンドは、「生涯、武器には触らない」と固く心に誓っていたのだ。上官と仲間の兵士たちから責められても、デズモンドは頑として銃をとらない。とうとう軍法会議にかけられるが、思いがけない助けを得て、主張を認められたデズモンドは激戦地の〈ハクソー・リッジ〉へ赴く。そこは、アメリカ軍が史上最大の苦戦を強いられている戦場だった。1歩、足を踏み入れるなり目の前で次々と兵士が倒れて行く中、遂にデズモンドの〈命を救う戦い〉が始まる──。 © © Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016 |
|
|||
近未来、人類が【無欲】【平和】【高潔】【勇敢】【博学】の5つの派閥に分類・管理される社会体制が大規模なクーデターによって崩壊し、新たな支配者たちが勢力を拡大していた。シカゴの街は巨大なフェンスに囲まれ、重いゲートで閉鎖されていた。混迷の中、主人公トリスは仲間と共に外の世界へ脱出することを決意―。が、そこに待ち受けていたのは【異端者】(ダイバージェント)にまつわる驚愕の事実と、人類の記憶を消去し世界を“リセット”させようと企む巨大組織の恐ろしい陰謀だった・・・ © © 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. |
|
|||
4年の刑期を終え、仮釈放されたカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャンは、すでに次なる標的を決めていた。それは、ホテル王ベネディクトが経営するラスベガスの3大カジノ“ベラージオ”“ミラージュ”“MGMグランド”の巨大地下金庫に眠る総額1億5000万ドル!計画遂行のためにオーシャンがスカウトしたのは、頭の切れるいかさまトランプ師ラスティーをはじめ、スリの達人ライナス、爆破の達人バシャー、元カジノ・オーナーのルーベン、メカに強いバージル&ターク兄弟、カード・ディーラーのフランク、元詐欺師で変装の達人ソール、配線のプロであるリビングストン、アクロバットの達人で中国系アメリカ人イエン。かくして11人のスペシャリストたちによる犯罪ドリームチームが誕生した! © © 2001 Village Roadshow Films (BVI) Limited. (C) 2001 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
|
|||
長い逃亡生活と、史上最悪の敵との激しい戦いを終え、ドミニク、レティ、ローマンら、固い絆で結ばれた“ファミリー”は束の間の日常を味わっていた。しかし、誰よりもファミリーを大切にしてきたドミニクのまさかの裏切りによって、ホブスは投獄され、ファミリーは崩壊の危機に直面する。残されたレティやローマンたちは、ドミニクの裏切りの背後に謎の女サイバーテロリストが関係している事を突き止め、ドミニクを取り戻そうと試みるも、ファミリーの大黒柱で史上最強のドライバーでもある彼に、誰もかなうはずがなかった。彼らに残された最終手段は、ファミリー最大の敵だったはずのデッカート・ショウと手を組む事だった… 果たして、ファミリーの運命は!? © © 2017 Universal Studios. All Rights Reserved. |
|
|||
2部構成で展開する「ハリー・ポッターと死の秘宝」、本作は「ハリー・ポッター」シリーズ最後のアドベンチャー。壮大なフィナーレで、魔法界における善と悪の間で起こる戦いは本格的な交戦へとエスカレート。この争いは今までで最も危険なものであり、もはや誰の身も安全ではない。しかしながら、ヴォルデモートとの最終決戦の時、最後の犠牲を払わなければならないのはハリー・ポッターなのである。そして、ここに全てが終結する。 © © 2011 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. |
|
|||
史上最強のファンタジー、ついに完結へ!二部構成で贈る最終章、歴史的フィナーレの幕が開く!Part1はハリー、ロン、ハーマイオニーに課せられた使命であるヴォルデモート抹殺の鍵を握る“分霊箱”を見つけ出すところから始まる。今や守ってくれる人も、導いてくれる師も失い、これまで以上に固い結束を求められるハリーたち。しかし、闇の力が、しっかりと結ばれたはずの3人の絆を引き裂いていく・・・・・。一方、かつてないほど危険な場所となった魔法界。長いあいだ恐れられてきたヴォルデモート卿の復活が現実のものとなり、魔法省ばかりか、ホグワーツ魔法学校までもが死喰い人の支配下に置かれた今、安全な場所はもはやどこにもなくなった。ヴォルデモート卿の命令により、ハリーを生け捕りにしようとする死喰い人の魔の手が迫る。そして、分霊箱の手がかりを探すうちに出会った「死の秘宝」の伝説。ほとんど忘れられた古い物語に記されたその伝説が本当なら、ヴォルデモートは、分霊箱を上回る究極の力を手に入れてしまうかもしれない・・・・・。ハリーはまったく知らないが、彼の未来は、彼自身の過去によってすでに決められているのだ。“生き残った男の子”になった日に、ハリーの運命は決まった。初めてホグワーツの門をくぐったあの日からずっと積み重ねてきた準備―――それらはすべて、このヴォルデモートとの決着の日のために・・・・・。 © 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. |
|
|||
2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が5体、人間を殺して逃亡。「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカードが、単独追跡を開始するが・・・デッカードとレプリカントのリーダーであるロイが対峙するクライマックス・シーンや、東洋と西洋の文化が入り乱れカオスと化した未来都市ロサンゼルスの描写は、後のSF映画に多大な影響を与え、現在でも様々な議論を呼び続ける映画史に残るSF映画の金字塔的作品! © © BLADE RUNNER is a trademark of Blade Runner Partnership. (C) 2007 Blade Runner Partnership. TM & (C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
|
|||
米軍関係者のニックと考古学者のジェニーは中東の地下空間に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態に陥り飛行機は墜落。即死のはずのニックが目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。ニックは棺の行方を捜すため、その場を後にする。同じころ飛行機が墜落した場所では、古代にファラオから裏切られ邪悪なモンスターと化し封印された王女アマネットが、復讐のため復活しようとしていた。 © © 2017 Universal Studios. All Rights Reserved. |
|
|||
日本で最も愛された戦士、ウルヴァリン。最後の死闘を描く、感動の最終章!世界の未来を握る少女を守るため、最強の敵に立ち向かうローガン。前作をはるかに上回る過激で鮮烈なヴァイオレンス・アクション!すでにミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で心身共に疲弊しきったローガンはもはや不死身の存在ではなく、メキシコ国境近くの廃工場で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながら暮らしていた。ある日、ローガンはガブリエラという女性から、ローラという謎の少女をノースダコタまで送り届けてほしいと依頼される。まもなくガブリエラは殺害され、やむなくローガンはローラを廃工場にかくまうが、ローラを奪い返すために巨大企業トランシジェン研究所から放たれた男ピアースが武装集団を引き連れて廃工場に押し寄せてくるのだった…。 © © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. MARVEL TM and 2017 MARVEL. |
|
|||
若きストリートマジシャンのボー(ジェイコブ・ラティモア)は、両親が亡くなってからというもの、ひとりで妹の面倒をみていた。彼は家計を支えるために、昼はマジックで小金を稼ぎ、夜は麻薬取引に関わる日々を過ごす。ある日麻薬組織のリーダーといざこざを起こしてしまい、理不尽な額の大金を要求され、さらに妹まで誘拐されてしまう。どうにかして妹を取り戻したい彼は、自らが持つある能力を開放し、麻薬組織のリーダーの家に乗り込む――。 |
|
|||
とある倉庫に集まった二組のギャング。それは簡単な銃取引のはずだった・・・。ある揉め事から交渉がこじれ、突如として壮絶な銃撃戦に!全員瀕死の発狂状態の中で、最後まで生き残るヤツは、一体誰だ!? © © Rook Films Freefire Ltd/The British Film Institute/Channel Four Television Corporation 2016 |
|
|||
全世界まさかの記録的大ヒット!自己チュウで無責任な“R指定”ヒーロー降臨!かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイドは、ある日、末期ガンと宣告される。謎の男にガンを治せると聞かされ、彼は連れていかれた施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちが人体実験を施され、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでいた。ウェイドも実験によって改造され、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするが、醜い姿になり施設から脱走。元の自分に戻り、愛する女性と再会するため、自作のコスチュームで「デッドプール」となった彼の戦いが始まる! © © 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. MARVEL 2016 MARVEL |
|
|||
(字幕/吹替) たまたま出会ったノリで結成された銀河一の“落ちこぼれ”チーム、<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、“黄金の惑星”の艦隊から総攻撃を受けることに。間一髪、彼らを救ったのは“ピーターの父親”と名乗る謎の男エゴと、触れただけで感情を読み取れるマンティスだった。ピーターの出生に隠された衝撃の真実とは? さらに銀河全体を脅かす恐るべき陰謀が交錯していき、彼らがなぜか銀河滅亡を阻止する最後の希望に…。その運命の鍵を握るのは、小さくてキュートな最終兵“木”グルートだった…。『アベンジャーズ』のマーベル・スタジオが贈る、最高に笑って泣けるアクション・アドベンチャー超大作! © © 2017 Marvel |
|
|||
魔法使いのニュート・スキャマンダーは、優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者──。世界中を旅しては魔法動物を集め、不思議なトランクに詰め込んでいる。ある時ニュートは、旅の途中でニューヨークへ立ち寄ったが、そこでひょんなことから自分のトランクが普通の人間のトランクと入れ替わってしまう!トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしまい、ニューヨーク中を巻き込む大騒動に!そこで出会う仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる! © © Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) J.K.R. (C) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
|
|||
両親を殺され、スラムの売春宿でひとり貧しく生き抜いてきた青年アーサー。彼はまだ、自分の偉大なる宿命に気づいていない。アーサーの正体は、かつてのイングランド王の一人息子。暴君ヴォーティガンは兄であるユーサー王に謀反を起こし、殺害。ユーサー王は絶命する寸前、まだ幼かったアーサーを船で逃がしたのだった。過酷な環境で鍛えられながら成長し、優しくタフな男として仲間の信頼を集めていたアーサー。やがて聖剣エクスカリバーを手にした彼は、自らの過去、そして亡き父に代わり王の座を奪還するという運命を知ることになる――。勇気ある仲間たちの力を借りて立ち上がった彼は、果たして宿敵ヴォーティガンを倒し、頂点の座に上り詰めることができるのか――!? © © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films North America Inc., and Ratpac-Dune Entertainment LLC |
|
|||
2022年ニューヨーク。爆発的な人口の増加と環境汚染により、食料問題は深刻を極めていた。同年、ソイレント社は合成食品ソイレント・グリーンを発表。問題は解決に向かうかと思われたとき、同社の社長が自宅で殺害されているのが発見される。殺人課のソーンが捜査に乗り出すが、その背後には食料危機打開のための政府の陰謀が渦巻いていた…。 © © 1973 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. |
|
|||
「農場コロニー」として知られる植民地惑星へ向け、冷凍睡眠の植民者5,259人を乗せた宇宙船アヴァロン号が遥か120年の航海をゆく。しかし、予定より早くジム・プレストンとオーロラ・ダンの2名が目覚めてしまう。目的地まで、まだ90年残されていた。 |
|
|||
宇宙破壊光線を駆使する悪漢デュラン·デュランを追うバーバレラの活躍を描く、エロティックなSFコミックを映画化したSFカルト·ムービーの傑作!冒頭、無重力状態でヌードになるジェーン·フォンダに映画ファンはノックアウトされた。劇中のファッションに新兵器のキッチュな魅力やゲーム感覚の映像はいま観ても斬新だ。 © © 1968 by Dino De Laurentiis Cinematografica S.p.A. Rome. All rights reserved. |
|
|||
目の前で強盗に妻を殺害された失業中の中年男。容疑者は捕まるが、裏社会と繋がっている悪徳警官によって釈放され、事件は闇に葬られる。理不尽な社会と、妻を守れなかった己の無力さへの怒りが、捨てたはずの過去を呼び覚ます。善良な市民として暮らす男は、かつて、数々の殺しを請け負ってきた特殊部隊の元工作員。封印していた殺人術を総動員し、復讐に手を染めていく。やがて、妻の死に隠された巨大な陰謀を知ったとき、男の怒りは臨界点を突破する―。 © © 2016 I Am Wrath Production, Inc. |
|
|||
壮大なる〈起源〉から、想像を絶する〈新世紀〉へ。猿と人類の存亡を懸けた決断。共存か、それとも決戦か。最新劇場公開作『猿の惑星:新世紀』を見る前に、見逃せないSF映画の最高傑作。地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士テイラーが見たのは、人間のように言葉を話す猿が人類を支配する恐るべき世界だった…!それまでに類を見ない設定とストーリー展開。人間社会への辛辣な風刺を込めた作風は高く評価され、SF作品の金字塔的作品とされている。また、斬新なストーリー設定と爆発的ヒットに伴い、『続・猿の惑星』から『最後の猿の惑星』までの続編計4本が公開されることとなった。映画史上に語る継がれるラストシーン、この機会にぜひご覧ください。 © © 1967 Twentieth Century Fox Film Corporation and Apjac Productions, Inc. Renewed 1995 by Twentieth Century Fox Film Corporation. |
|
|||
命の女神テ・フィティの<心>が盗まれた時、この世に暗黒の闇が生まれた。だが、闇がすべてを覆い尽くす前に、サンゴ礁を越えて旅する者が女神に<心>を返し、世界を救うだろう---。伝説が息づく南の楽園、モトゥヌイ。村長の娘、モアナはいずれ父の跡を継ぐことを期待されながらも、幼い頃からの海への憧れを断ち切れない。作物の不作や不漁…闇に飲み込まれる危機に瀕した島を救うために、「心の声に従うのだ」という祖母の言葉を胸に、モアナは禁じられた海へ漕ぎ出す決意をする。身勝手で自信満々な伝説の英雄マウイを道連れに、自分の心の声を信じて進む少女モアナの冒険に思わず心が熱くなる。圧巻の歌と映像で贈る感動のファンタジーアドベンチャー。 © © 2016 Disney Enterprises Inc. All Rights Reserved. |