|
|||
(2011.8.16 修正) ・字幕が表示される位置を「左寄せ」に変更致しました。 ・第5世代 iPod nanoでも再生できるようになりました。 「ハーバード白熱教室 in JAPAN」 NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」の講義や、早川書房刊「これからの『正義』の話をしよう」でも著名な、ハーバード 大学マイケル・サンデル教授による講義を開催しました。 この講義は、大学総合教育研究センター・NHK共催「ハーバード白熱教室 in JAPAN」として安田講堂にて行われ、身近な問題を題材に「正義」を論じる、3時間を超える対話型講義となりました。 © ℗ & © 2010 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
2014年の英訳版の出版以降、世界的に注目を浴びている書籍『21世紀の資本』。著者である経済学者のトマ・ピケティ教授をお招きし、東大生をおもな対象に特別講義を開催しました。 貧富の差や所得の分配について膨大なデータを分析した研究の軌跡や、格差というテーマそのものについて、皆様の考えを深める一助となれば幸いです。 ※ウェブブラウザから簡単に東大の公開講座や特別企画の配信映像を検索・閲覧するには、東大TV(http://todai.tv)が便利です。ぜひご活用ください。 © ℗&© The University of Tokyo |
|
|||
英語は、24の子音と約15の母音を使い分けています。これは日本語が使い分ける音よりもずっと多く、当然のことながら日本語の音(カタカナなど)に置き換えて覚えることはできません。しかも、英語ではつづりで発音が決まらないので、つづりで発音を覚えるわけにもいかないのです。発音記号を知らずに英語を発音できるようになろうというのは、数字を学ばずに四則計算を学ぼうとするようなものです。 東京大学では、入学後最初の英語の授業でこの映像を視聴し、英語の発音の基礎と発音記号について学びます。 © ℗ & © 2011 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
私たちの英語(Before)をビジネス英語(After)に変えるための26のポイントを説明しています。 © 2012 Kansai University |
|
|||
「タフな次世代リーダーを育てる」理念のもと、東京大学プレミアム・サロンでは様々な分野でご活躍される各業界のリーダーの方々にゲストとしてお越しいただき、人生観、経営哲学、成功・失敗談などをお話いただいています。今回は株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長である藤田晋氏をお招きし、インターネットビジネスにおける起業の経験や、第一線を走り続けるための経営哲学などについて語っていただきました。 ※ウェブブラウザから簡単に東大の公開講座や特別企画の配信映像を検索・閲覧するには、東大TV(http://todai.tv)が便利です。ぜひご活用ください。 © ℗&© The University of Tokyo |
|
|||
宇宙はどのようにはじまったのか?宇宙はこれからどうなるのか?そしてどうして我々が宇宙に存在しているのか?私たちの暮らす地球、太陽系、そして果てしなく広がる宇宙。そんな宇宙の研究に取り組んでいるKavli IPMU村山斉機構長と国立天文台の小久保英一郎教授が、最先端の研究成果を交えながら謎に満ちた宇宙についてお話しします。 ※ウェブブラウザから簡単に東大の公開講座や特別企画の配信映像を検索・閲覧するには、東大TV(http://todai.tv)が便利です。ぜひご活用ください。 © ℗&© The University of Tokyo |
|
|||
山中教授が高校生から研究者に至まで。高校生向け特別授業としておこなわれた講演「人間万事塞翁が馬」です。 © 2011 Kyoto University |
|
|||
近著「神と仏の出逢う国」(角川選書)で、(1)神は在るモノ/仏は成る者、(2)神は来るモノ/仏は往く者、(3)神は立つモノ/仏は座る者、という神と仏の原理的違いについて指摘した。そんな神と仏の違いがなぜ神仏習合文化を生んでいったのか、神仏関係の歴史と思想を解き明かしてみたい。吉田神社の不思議な建造物「大元宮」の謎と思想も。 © 2011 Kyoto University |
|
|||
東京理科大学主催の”数学・授業の達人大賞”で入賞した高校の数学教員による高校数学の授業です。 © 関西学院高等部数理科学部 |
|
|||
本講義では、ミクロ経済学について解説し、現実経済における各種の問題についてミクロ経済学を用いて分析できるようになることを目標とする。 © 2013 Meiji University |
|
|||
Regular Courses © Waseda University. |
|
|||
本講演は2013年度冬学期の全学体験ゼミナール「将棋で磨く知性と感性」(教養学部1、2年生が対象)の開講を機に、特別に企画されたものである。講演では「歩の無い将棋は負け将棋」「ヘボ将棋、王より飛を可愛がり」「玉の早逃げ八手の得」など、将棋で古くから用いられる有名な格言を中心に、羽生善治三冠が選んだ50の言葉を取り上げる。そして一つ一つの格言について、羽生三冠自身の将棋の例や体験を大盤を用いて紹介する。 © ℗ & © 2013 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
「何ものにも囚われない人間らしい人間になる」ための講義。イスラームの教えを軸に宗教と現代社会にかかわる問題を考えていく。先入観や偏見にとらわれない、イスラームに対する包括的な理解を深め、その教えの基本を念頭におきながら、宗教、言語、社会、国家、民族、神、信仰、個人、経済、文化、思想、人権、戦争、科学、芸術などの問題を扱いたい。それは、グローバル化時代に生きるわれわれにとって、人類全体に向けられた教えとしてのイスラームの意義を探っていくことでもある。とかく人はすぐ何かの言いなりになりたがる。国家にも伝統にも時間にも科学にも社会にもお金にも権力にも暴力にも、そしてあてにならない自分自身にも囚われない生き方の基礎を探ってみよう。アラビヤ語の用語の紹介なども積極的に行ないたい。 © This content is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan License. |
|
|||
本講義では、マクロ経済学について解説し、現実経済における各種の問題についてマクロ経済学を用いて分析できるようになることを目標とする。 © 2013 Meiji University |
|
|||
東京大学グローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)と一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)は、ハンス・ロスリング教授を招き、革新的データ・ビジュアライゼーションに関する特別公開セミナーを開催しました。ロスリング教授は、2006年に米国で登壇したTEDの動画再生回数が600万回以上に達するなど、全世界で最も注目を浴びている統計学者の1人です。本セミナーでは、革新的手法でデータを可視化し正しく読み解き、先入観にとらわれることなく世界の実情を捉えることの重要性が語られました。 ※ウェブブラウザから簡単に東大の公開講座や特別企画の配信映像を検索・閲覧するには、東大TV(http://todai.tv)が便利です。ぜひご活用ください。 © ℗&© The University of Tokyo |
|
|||
Regular Courses © Waseda University. |
|
|||
東京理科大学主催の"数学・授業の達人大賞"で入賞した高校の数学教員による高校数学の授業です。 © 関西学院高等部数理科学部 |
|
|||
東京大学公開講座「統計」 今年2013年は、世界統計年(The International Year of Statistics)とされている。日本のこれまでの教育の中では統計の位置は確定したものではなく、高等学校の指導要領が統計を重視する方向に変わっているところであるが、統計への社会的な理解には不十分な面もあるように思う。 本公開講座では、統計とはどういうものか、最先端の科学はどのようなデータに向き合っているか、我々は様々な数字をどのように理解していけばよいかなどを考えていきたい。 © ℗ & © 2013 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学公開講座「統計」 今年2013年は、世界統計年(The International Year of Statistics)とされている。日本のこれまでの教育の中では統計の位置は確定したものではなく、高等学校の指導要領が統計を重視する方向に変わっているところであるが、統計への社会的な理解には不十分な面もあるように思う。 本公開講座では、統計とはどういうものか、最先端の科学はどのようなデータに向き合っているか、我々は様々な数字をどのように理解していけばよいかなどを考えていきたい。 © ℗ & © 2013 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
東京大学学術俯瞰講義 2008 「心に挑む」 心理学ほど一般から誤解されている学問も珍しい。この講義では、東京大学の心理 を専門とする教員が、どのような興味から、どのような研究をおこなっているかを具 体的に紹介したい。この講義によって、心理学研究の最先端の面白さと深さを感じて いただきたい。心理学関係諸学科に進学を希望する諸君の聴講も大いに期待する。 © ℗ & © 2008 UNIVERSITY OF TOKYO |
|
|||
Regular Courses © Waseda University. |
|
|||
Regular Courses © Waseda University. |
|
|||
Regular Courses © Waseda University. |
|
|||
中華文明の思想は、日本を含む東アジアに大きな影響を与えてきた。その歴史や思想を概観することは、地域研究をする上で有用であろう。本講義では、儒家思想の形成と展開を軸に進めていくが、その際には、当時の思想がなぜその時代に発生したのか、その歴史的意義について、講義担当者なりの考えを付加する。また、日本における儒家思想の受容についても少し言及する予定である。近年は現代思想に対する関心が高まっているが、中国古典は現代的課題を語ることばを持っているか、本講義を通じて考えていただければ望外の喜びである。受講者に前提知識を有していないことを前提に進めていくので専門分野に全く関わらない人の受講も歓迎する。 © This content is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan License. |
|
|||
わたしたちは「金星」のことを「明けの明星」とも呼び、前後の文脈や状況に応じて使い分けます。位置関係の表現に「体育館の横の自転車」と言いますが、「自転車の横の体育館」という使い方はほとんどしません。同じモノやコトを表す言葉が複数ある場合、なぜ適切に使い分けることができるのでしょうか。それは、ヒトに認知能力があるからです。言葉と言葉を使う時の頭の働き(認知能力)に注目して、言葉のしくみを解き明かそうとする学問、それが認知言語学です。 認知言語学と聞くと難しそうな気がしますが、ご心配無用。高橋さんが身近な実例を取り上げ、皆さんの素朴な疑問や思い込みについてわかりやすく解説いたします。普段何気なく使い分けている言葉のしくみがわかると、言葉の不思議やおもしろさが見えてきます。皆さんも高橋さんと一緒に、言葉と頭の親密な関係を体験しませんか。 (高橋 英光:「『机の上のペン』と『ペンの下の机』 言葉のしくみを科学する認知言語学」 第13回北大人文学カフェ 紀伊國屋札幌本店 2014年2月22日 主催:北海道大学文学研究科・人文学カフェ実行委員会) © Copyright © 2014 Hokkaido University |